翌日、またまた偶然にも
ノーリミットサーフの日比野氏クルーと
会えました!
一日違うだけで波のコンディションがこんなに
違うのかと思うと・・・
今回一緒に行っていた
メンバーとも、この時間を共有したかった・・
(カレらは、前日帰りでした)
早朝からガンガンにサーフを楽しんでいた日比野氏
レトロボードにて波のフェースをクルーズ
朝のレフト
日比野氏の良きパートナーレイちゃん!
なかなかのフロントボトムターン
では、私もライトの波をクルーズ
おおっと!フォローセクションポケットにIN
パ・パ・パフーごちそうさまでした。
ノーリミットサーフのメンバー達も
アウトからインサイドまでライトウエーブを
ハルくんも、なかなかのドロップをしていましたね
イイねーハルくん
レイちゃんのバックサイドアタック
いいねーナイスライドでした
ノーリミットサーフガールズ!
では、ここで、
福田義明のサーフィンクリニック
フルレ-ルラウンドハウスカットバック
入れ、左手をジクに一気に
リエントリー
(メイク出来ませんでした)
アプローチポジションをチェック!
ラインをキープ
少し手前気味でアクションに入る
返す角度、状態も違うが
ポジションへリードして行く
アプローチした波のスピードに合わせる
ストールしてピークアップをまち
リップが飛びだす根元に体を寄せて行く
そのロケーションは言葉に表す事の出来ない
二次元の世界
波の変化に応じてボードコントロールが必要
ただ、基本的には波に対し45度の角度を
キープすればある程度は波をキープしつづけれる。
目線はフェースラインをキープ
外側のレールをグラブしてサーフボードを
フォールドしてキープ
スープの外側へ
アプローチしてメイクウエーブとなる。 完!
今も昔も時代は変われど
激しいアクションこそは出来ないけれど
クリーンな波でほど良いサイズで
顔みしりや仲間同士だけでサーフ出来る
最高のひと時に感謝。
ありがとう!