12月企画で音響チーフを務めた人です。
全然名前とか隠してないんですけど、隠してる人に憧れがあるので今回は隠していきます。
地球は平面だ。あいつはまだ生きてる。あれの背景にはこいつがいる。
世界にはたくさんの陰謀論、信じられていない説がたくさんあります。
私の友達には陰謀論を言うといきなり後ろから刺されると信じてやまない人がいて、毎回陰謀論について話そうとすると「ぎゃああああ」って発狂します。
それ信じてるのが一番の陰謀論やん。って毎回思います。
「生涯で拍動できる数は決まっている」
誰が言ったのか知りませんが、大体の人はこの説を信じていないと思います。
でも、私は信じています。まぁ信じるとかではなくて、もしその説が本当なら
「生涯で拍動できる数は決まっている」
=「ドキドキする瞬間はそれだけ価値がある時間」
ってことでは!?って思ったって話です。
入学式、発表会、入試、恋、stepsで言うとオペ、役者の本番前などなど、人生ではたくさんのドキドキの瞬間、心臓が自我を持つ瞬間があります。
(持久走は除く)
また、ただただワクワクしながら何かに打ち込んで夢中になってる時は自然と拍動は早くなっています。
もし生涯で拍動できる数が決まってるのなら、これらのワクワクドキドキタイムはそれだけ人生にとって価値ある時間なんですよ。
何が言いたいかというと、多くの人がワクワクドキドキタイムを過ごし、全員で1つのミュージカルを創り上げるSTEPSというサークルはそれだけ価値があるものだ、ってことです。
ということで私が期限を守らずドタバタで書いたまとまりのないブログでした。
「あれ?名前隠してるってことは誰が書いてるかとかわからないのでは?もしかして、、、、
これ書いてるの、音響チーフじゃないんじゃ」
「ぎゃあああああ」
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【公演情報】
STEPS Musical Company 2023年度12月企画 『〆はお決まりですか?』
🍢あらすじ
店を引き継いだばかりの店長は、評判が思うように伸びず悩んでいた。
そんな時に、1人の陽気な女性が来店する。
彼女のアドバイスをもとに料理すると、お客さんは大切な思い出が蘇るのであった。
思い出の品々と共に明かされていく彼らの過去。
思い出と共に語られる、切ないけど心温まる、そんな物語。