皆さんこんにちは!!
今回、役者として12月企画に参加しております、みほです。
千冬役として日々稽古に励んでいます。
タイトルの「オフシーズン」ってなんなん?って感じやと思います。
「大学で何やってるん?」ていう質問、学生ならよくされ、そういう時私はますが、私は「本業は売り子です」と答えます。東京ドームと横浜スタジアムでビールの売り子をしていて、シーズン中は週5とかで野球場で叫びながらビール売ってます。「売り子ってキラキラしてて楽しそう!!」ってよくゆわれますが、実は毎日が戦いで、個人売上額・販売スピード・売上順位などの数字に押しつぶされながら勤務してます。売れる人は生き残り、売れない場合は切り捨てられる。そんな環境です。もちろん、歩合制だからこそ、お金をもらうために少しでも杯数を伸ばそうと競争しています。
以上は自慢話とかじゃなく、これからが本題です。
プロ野球オフシーズンに入って12月企画の稽古が開始され、「販売員」ではなく「サークル」の一員として活動し始めると、たくさんのギャップにびっくりしました。
それは、お金など関係なく「作品の完成度を上げること」が全員一致の目的であることです。個人戦ではなく、団体として1つの物を作り上げようとする団結感は新鮮です。個人に利益が入ってくることでもなく、順位や昇進などのしがらみにも左右されない。ただただ良いものを作り上げるために日々奮闘する。そんなSTEPS員の姿をまぶしく感じています。不得意なことがあっても切り捨てず得意な人がカバーしてくれる雰囲気はシーズン中では考えられないくらいホットな環境です。
そしてなんといっても今回の12月企画の稽古場、居心地良すぎます。脚演陣・指導陣を筆頭に、毎日稽古場の雰囲気が明るくて、そしてなおかつ、だれる時間がない。ふざけるときはとことんふざけて本気になる時は本気で取り組む姿勢が自分にほんとにあってるいるなあと感じています。
今回の役者は、稽古場駐在じゃなかったり、私みたいにサークル外で基本的に生活してたりなど、レアキャラばっかりです笑。ですが、私たちなりに日々試行錯誤を重ね、とことん役と向き合ってきました。
この全員の努力がお客さんだけでなく、STEPSの皆様にも届くよう、残り少ない日々を全力で取り組み、これまでいただいたたくさんのサポートに恩返ししていきます。