みなさんこんにちは!新人公演で火曜班の舞台監督補佐(通称ブカンホ)を務めています、2年の市川向日葵です!

公演のたびに更新されていくこのSTEPSのブログを書くのは役職についているすごい人たち!っていうイメージを持っていたので、自分がこのブログを書いているのはすごい変な感じがしますね。


新人公演に向けての活動が本格的に始まってからおよそ1ヶ月。私はこの1ヶ月間火曜班のブカンホとして活動をしていて強く感じていることがあります。それは、ステッパーの温かさです。あ、タイトルから想像できましたよね(笑)


ブカンホは普段、脚本と演出と3人で班執行部として稽古場にずっといて、脚本や演出や役者のサポートをするのが主な仕事です。……しかし!私は今までに稽古場の経験がありません!舞台美術や衣装を中心にずっとスタッフセクションに参加していたため、稽古場が普段どういったことをしているのかさっぱり知らない状態でのスタートです。アップも1つも分かりません。なんなら舞台体験に役者として参加していた新入生たちの方が稽古場に詳しいです!
どうしよう…簡単にブカンホのオファーを引き受けちゃったけど、なにもわからない…やばい……無理………
稽古が始まって最初の方の私の頭の中はずっとこんな感じでした(笑)
とりあえず何かやらなきゃ!そうだ!役者たちとたくさん話して盛り上げよう!…………と思っても人見知りの私はなかなか自分から役者たちに話しかけに行くことができませんでした。。

そんなこんなで稽古が始まった1ヶ月前の私は割と絶望してました(笑)


しかし、そんな私を絶望から救い出してくれたのはSTEPSのみんなです。
「資料作ってくれてありがとう!」
「教室の予約取ってくれてありがとう!」
「話聞いてくれてありがとう!」
「ブカンホ大変だよね、頑張って!」
「兼サーしてるのにSTEPSもちゃんと来ててすごい!」
「困ったらいつでも話聞くからね!」
火曜班のみんなだけではなく、ステッパーに会う度にたくさんの人が温かい言葉をかけてくれます。

また、稽古場では頼れる脚演の2人が役者と私を引っ張っていってくれます。
火曜班の役者たちも、人見知りしちゃう私にたくさん話しかけてきてくれて、だいぶ仲良くなれて嬉しいな!って勝手に思ってます。
最初は緊張していて怖かった稽古場も、今では終わりが近づいてるのがとても寂しいです。


私は簡単な事務作業と人の話を聞いてあげることくらいしかできないけど、ステッパーの優しさに触れるとなんでもできる気がしてきちゃいます!
そして私も周りの人に優しくしようって改めて思うことができます。
優しさの連鎖によって温かい雰囲気が生まれる。それってすごい素敵なことですよね!


そんな温かいステッパーたちが創り出す新人公演、きっと作品からもその温かさを感じることができるはずです。是非お楽しみください!