こんばんわ!2019年度三田祭公演舞台監督の佐伯陽です。
今日は初回通しでした!!
「初回」通し。文字通り僕にとっても初めての「通し」でした。
三田祭公演は初めて舞台監督を二年生が務める公演となっています。
僕にとって「舞台監督」という役職は非常に魅力的に響いていました。実際に始まるまでは・・・
実際何をしているかと問われると言葉に詰まってしまいます。
僕にもまだ「舞台監督」の仕事は何なのか、正解のない問いに向かっている最中です。
その中でも大きな仕事が「通し」の運営です。
「通し」というのは通し練習のことで部屋に舞台や音響照明を仕込んで、役者も衣装を着て物語を最初から最後まで通してやることです。
これが舞台を作り上げていく上で非常に大切。これを見て改善点を見つけたり改稿を行ったりと。。
この通しを成功させることは僕「舞台監督」の仕事。
グダグダ書きましたが結局なんとか成功しました!!
これから後3回通し練習はありますが、無事成功させられるように尽力していきます。
ではまた明日。