こんばんは。
三田祭1年企画「アンシュ」でウィンストン役を演じます、小川楽人です。
今日で稽古は6日目を迎え、M1も入り楽しくなってきました。
さて、僕が演じるウィンストンは自惚れ強いロマンチストで超肉食系。対して僕は自分に自信がないし、人見知りで人間不信、すね毛ボーボーで、肉食要素は立派なギャランドゥくらいです。
そんな僕がどうしてウィンストンを志望したかというと、僕自身がこいつはかっこいいなと惚れたからです。時に自分にないものを持っている人はかっこよく見えるものです。
僕が思う演劇の楽しさの一つに、自分とは全く違う誰かを演じることでその人の人生を体験できるということがあります。でもそのためにはその人のことをよく研究して自分とその人の差を埋め最終的にオンの状態ではその人である必要があると思います。難しいですがはまったときは僕にとってとても快感です。
思春期真っただ中の僕にとっては自分の映像を見るたびオエオエ言っているので自分と向き合うことはとても苦痛ですが、最後までかっこいいウィンストンに少しでも近づけられるようにチャレンジしていきたいと思います。
以上さっきまでオードリー若林の本を読みながら彼のネガテイブ思考に共感していた小川でした。気にしすぎな性格の方におすすめです。

稽古場はみんないい人で優秀な指導陣に恵まれております

おなかいたいですね
三田祭1年企画「アンシュ」でウィンストン役を演じます、小川楽人です。
今日で稽古は6日目を迎え、M1も入り楽しくなってきました。
さて、僕が演じるウィンストンは自惚れ強いロマンチストで超肉食系。対して僕は自分に自信がないし、人見知りで人間不信、すね毛ボーボーで、肉食要素は立派なギャランドゥくらいです。
そんな僕がどうしてウィンストンを志望したかというと、僕自身がこいつはかっこいいなと惚れたからです。時に自分にないものを持っている人はかっこよく見えるものです。
僕が思う演劇の楽しさの一つに、自分とは全く違う誰かを演じることでその人の人生を体験できるということがあります。でもそのためにはその人のことをよく研究して自分とその人の差を埋め最終的にオンの状態ではその人である必要があると思います。難しいですがはまったときは僕にとってとても快感です。
思春期真っただ中の僕にとっては自分の映像を見るたびオエオエ言っているので自分と向き合うことはとても苦痛ですが、最後までかっこいいウィンストンに少しでも近づけられるようにチャレンジしていきたいと思います。
以上さっきまでオードリー若林の本を読みながら彼のネガテイブ思考に共感していた小川でした。気にしすぎな性格の方におすすめです。

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おなかいたいですね