夜神里奈のコミックを映画化。監督は河合勇人。
女子高生のせとかは最近突然モテるようになった女の子。
でも仲の良い兄はるかに邪魔されてなかなか恋愛ができません。
実はせとかとはるかは血のつながっていない兄妹でせとかはそれを知りませんでした…。
主人公のせとかに土屋太鳳。すくすくと育っている感じが良いですね。
お兄こと兄のはるかが片寄涼太、せとかに想いをよせるイケメンドクター高嶺が千葉雄大。
この高嶺は以前一度せとかをふっている?等長いくだりがあるのですが、そこはダイジェストで紹介し、お兄とせとかの向き合う会話のシーン、せとかがお兄の頭を洗うシーン、全員かっこよく浴衣で集う神社のお祭りのシーンなどに時間がたくさん配分されているところ面白かったです。
高嶺の弟でせとかの友達役の杉野遥亮の、本筋と全然関係ないんだけどいつもその辺にいる存在感良かったですね!
せとかの恋は打算が一切入らず、ドキドキするか?キュンとするか?という感覚だけを頼りに答えが出てゆくのですごくピュア。
気持ちというものはそれほどに大切なものであり。
最後ははるかとせとかの強い絆でハッピーエンド。見る人を優しくさせてくれる作品。