モアナと伝説の海 感想(ネタバレあり) | steppingbirdのブログ

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映画のことを書いています。

ディズニーのアニメーション最新作。

世界を救うため、生まれた島から航海して冒険の旅に出る少女モアナの姿を描きます。

監督はジョン・マスカーとロン・クレメンツ。

美しい海の風景、波や水の描写にまず癒されて…。

モアナは海から特別な意志を持って選ばれた少女なのですが、だいたいいつも波をかぶってずぶぬれになっています。一本の映画の間に数十回波をかぶってると思うのですが、似合いますね!

船に乗って大海原を渡ってゆくところもなんとも綺麗。モアナが成長するにつれて最初ヨロヨロだった船の動きも安定してゆきます。星空で方位をはかって進むところもかっこいいです。

ディズニーの正統派ヒロインの流れをくんで進行はミュージカルになっています。主題歌もすごく素敵だけど、私は半獣半人のヒーロー、マウイのコミカルなソロが印象深いかも。

マウイは最初悪役チックに登場し、次第にモアナの強い味方になってゆくのですが、ふたりの絆が強くなってゆくところ良いです。あとはカニ?カニの悪役凄いですね。

最後、奪われていた女神テ・フィティの心を戻そうとしたら何と…。で感動のラストになります。大自然の持つ神秘的な美しさにずっと満ちている作品。