2週間の旅から帰りやっと日常が戻ってきました^^
飛行機が日本の上空にさしかかり、雲の間から日本の深い山々をみたとき、あ~やっと帰って来た~と安らかな気持ちになりました。更に遠くに富士山が見えたとき、この国に生まれて良かった~と深い安堵感に包まれました。
帰った翌日には、ある会合に出席しました。時差の影響があって辛い気がしましたが、お会いする人々が気持ちのよい方々でかえって元気になりました(^^)
この一ヶ月間にいろいろな人々と会いました。
みなさん素敵な方々です。
私は眼を合わせ話すタイプです^^
眼は心の窓、といいますね。いろいろな感情を表します。年齢、性差、はあまり関係がないように思います
優しい眼、自信にあふれた眼、痛みをこらえている眼、笑っている眼、子どものように好奇心溢れる眼・・・眼は口ほどにものを言い・・・とはよく言ったものです。
86才になられるフランス人尼僧は、30年近く前にインドで出会いました。2年前に再会し、今年も会うことが出来ました。フランスでは有名な画家で、現在も絵を描いてます。
今年、彼女と再会した時、眼の輝きに驚きました。キラキラしていました。2年前より更に輝きが増しています。
そばにいるだけで、明るく平和な気持ちになるのです。86才とは思えない好奇心、冒険心に溢れ、ちゃめっけたっぷりの眼をしていました。
『今回は前回とは違った心根でここに来ました』と伝えると、『あなたの様子を見ていて知ってましたよ』と笑顔で言ってくれました。
そして、一枚の絵をくれました。その絵は太陽を背景に2羽の白い鳥が大きな翼を広げて飛んでいる・・・そんな絵でした。
嬉しかったです^^
詳しくはわかりませんが、高名な哲学者の夫をもち、フランス知識階級で恵まれた境遇の、この方の人生にも色々なことがあったことでしょう。チベット仏教の尼僧になり、今は安心の境地にいらっしゃる・・・この方の眼は優しい・・・。
最後のお別れを言いに行ったとき、私が向けるカメラにおどけて応えてくださった・・・その表情に何かを突き抜けた人の美しさを感じました。そして、人生の悲哀を知る人の、他の人へ向ける眼差しの優しさを感じました。
絵は私の一生の宝になります^^絵を見るとこの方を思い出します。そして、ほのぼのとした暖かさを感じるのです。
やっぱり、人っていいですね^^
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