3.11の大きな出来事辺りからずーと続いていた身体の不調からやっと抜け出し最近は健康のありがたさを噛み締めて毎日を過ごしています。
長かった~ です(^_^;)
健康を害しているという状態はもちろん心にも影響があり、いろいろ自分自身について考えを巡らせていました。このようなときはいやでも内省的になりますよね。
具体的な身体の不調を発端に大きな揺れが私にも起こったようです。
自分の心に湧き起こる様々な感情を伴う思考があり、とても大変でした(TT)
前は若さで乗り切れたのでしょうが(笑)ごまかしがまったく通じないくらい自分を体験してました。
一つ救いだったのはそんな自分を観ている自分自身がいたことです。あたかももう一人の私が他の人を見ているような感じです。
こんな状態であっても周りに心を閉じることなくこの時期を過ごせたことは、この視点があったからだと思います。
とは言ってもタイヘンでした(><)
私たちは時として、ネガティブな感情を『悪い』と決めつけ、自分を裁きなんとかこの悪い感情を滅却しようとします。
私の好きなお話があって、ちょっと長いのですがうーんとはしょって書いてみます。
事実です
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ある男性が自分のネガティブな感情をなくそうと決心したそうです。そして怒りや欲望と必死に戦いました。自尊心や怠惰とも戦いました。なかでももっとも克服したいと願っていたのは恐怖でした。師は戦いをやめるように何度も忠告しました。でも彼には、ただただ、障害を克服しなさい、としか受け取れませんでした。
仕方なく師は山にこもって瞑想するように命じました。彼は言われた通り山にこもり一人瞑想を始めました。
日も暮れ小さなロウソクを灯し瞑想を続けました。真夜中近く部屋の隅から奇妙な物音が・・・。
闇の中に大きな蛇がいました。キングコブラ(インドにはあちこちにいます)だったのです。狭い部屋で逃げ場がありませんでした。彼は一晩中、しっかりと眼を開け、全神経を集中させその蛇を見ていました。恐怖のあまり身動き一つできなかったのです
・・・・夜明け近くになり、最後のろうそくが消えた時、彼は泣き出しました。絶望からではなく、優しさからきたものでした。
彼には、世界中の動物や人間の願いを感じることができました。そして、生きているもの全ての孤独と葛藤をしりました。
今までの自分のなかの否定的な感情滅却のための瞑想が、逆に他の存在との繋がりを絶ち、より深い孤独と葛藤をもたらしていただけだと気づきました。そして、心の底から全てを受け入れました。
怒り、嫉妬などの否定的な自分を受け入れられずに葛藤していた自分、受け入れるのが怖かった自分、それらの全てを受け入れました。
同時にどんな自分であろうと、計り知れないほどかけがえのない存在であることにも気づきました。
彼は湧き上がる感謝の念からコブラに近づき、深々と礼をしました。それから、床に横たわりぐっすりと眠りました。
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自分のポジティブな面を認め愛することは簡単です。でもいつでもつきまとうのは反対の面です。これは受け入れ難いです。『そんな自分であるはずがない~』という具合です^^
この人の深い気づきは、葛藤して、葛藤しての果てでもたらされたものです。底まで行ったとき、ふっと救い上げられる・・・そんなことだったのかな~
臭いものには蓋を・・・ではなく、人類の一サンプルでもある自分を知ることは大切なことのようです
これは1960年代のある人の実際の体験です。現在は波動が高く、このような気づきのプロセスを経ないで目覚める人たちが多くなっているようですね^^
私たちは目覚めつつあります♡
日本がこのような状態なのですが、2年前のフランスへの旅の続きをします。今回は10日間くらいです。これからの人生で今が一番若い・・・だから挑戦してみたいと思います
いつもながらの長い文章でごめんなさい。読んでくださってありがとうございます。