http://www.forbes.com/sites/jaysondemers/2013/09/24/the-top-7-social-media-marketing-trends-that-
will-dominate-2014/?goback=%2Egde_2078773_member_276198061#%21
ウェブを検索する度に、ソーシャル・メディアについての広告、ニュースに目がとまります。アメリカを始め、急速に世界中に影響を与えています。そのため、企業が戦略を立案する際に、必ずソーシャル・メディアを盛り込むべきでしょう。その場合、次の動向を念頭に置くべきだと思います。
1) ソーシャル・メディアのマーケティング戦略が「あればいい」ものではなく、「不可欠な要素」になっています。
2) Google+がソーシャル・メディアに置ける、主な原動力になりつつあります。
3) 文字、文章より、画像、動画など、目に訴えるコンテンツが圧倒的な影響を与えます。
4) マイクロ・ビデオ、つまり、短期間の短いビデオがますます流行っています。自分のスマホの友達などに対して、ツイッターのVineとInstagramのお陰で、リアルタイムの短いビデオを送信し合うユーダーが大幅に増える見込みがあります。
5) Instagramやツイッターが類似のソフトを提供しているので、利用者の居場所を示すFoursquareのソフトの利用が減っています。
6) 利用者間の人脈作り、メッセージ交換や自分の好むラジオ局を聞く機能を提供するMySoftの利用者数が増えていきます。
7) ビジネスパーソンの中で、既に高い人気を誇るLinkedIn (リンクイン)が企業間の取引の成長の強力な柱となっています。
2. Alex Wilhelm. “Why High-Skilled Immigration Reform is Stuck.” TechCrunch. September 19,
2013.
http://techcrunch.com/2013/09/19/why-high-skilled-immigration-reform-is-stuck/
僕のフランス出身の友人は、僕のように、現在、日本で暮らしています。アメリカの大学院を卒業後、アメリカで就職したので、グリーン・カードを保有しています。家も持っています。しかし、中国出身の奥さんはまだグリーン・カードを受けていないので、取りあえず、アメリカに戻れません。この友達と違い、違法にアメリカに住んでいる外国人もいます。彼らだけでなく、専門性の高い外国人を採用する優良企業も移民方針の一新を呼び掛けていますが、改善のスピードは遅いです。リンクされる記事がその理由を明確に解明します。
3. Sage Young. “Corsages On: TV’s Best Home-Coming Celebrations.” Hollywood. October 10,
2013.
http://www.hollywood.com/news/tv/55036719/homecoming-episodes-dawsons-creek-vampire-diaries
先日、中国系の経営学の教授が質問してきました。ゼミで利用している英語の教科書の中に完全に理解できなかった箇所がありました。僕がそれをみると、すぐ、その理由がわかりました。彼が見たことのないアメリカの映画を参照していたので。いったん、その映画について説明したら、思った通り、彼はすぐ分かりました。そのとき、僕が外国語を理解する上で、文化の強力な影響力を痛感しました。
リンクされるテレビ番組の概要は良い例だと思います。僕はアメリカの生まれ/育ちなので、Homecoming DanceやJunior-Senior Promは見た途端分かりました。自分の高校でもありました。しかし、この伝統が日本に存在しないので、日本人は一体どういう話か訳が分からないと思います。簡潔に説明させてください。アメリカの高校では定期的にダンス・パーティーがあります。Thanksgiving (感謝祭の日)の直前にHomecomingというダンスがあり、その女王を投票で学生が選びます。このダンスが人気ですが、もっとも人気なのはJunior-Senior Promというダンスなのです。2,3年生に参加が限定されるダンスでは、王も女王もいます。一般的に、春に行われます。因みに、juniorがアメリカ英語で、高校2年という意味で、seniorが3年生なのです。こうした文化的背景を念頭に置きながら、記事を読むと、簡単に分かると思います。
“She's All That (Prom Dance)”
http://www.youtube.com/watch?v=MqiYAp4hxAU
<推薦図書>
本ブログの著者ジョセフ・ガブリエラと杉本有造は、両者ともにMBAの保有者であり、英語と日本語の両方でエレベーターピッチを実施する豊富な経験を有しています。くわえて、両者の経験を活かして、ビジネスパーソンに対して、仕事の現場で直ちに活用できるエレベーターピッチの技法について指導しています。エレベータースピーチのテクニックを習得したいと思われている方に、二人の共著『エレベーター・スピーチ入門~アメリカビジネスで成功するためのプレゼンテーション&自己イメージ作りの技法』を読まれることを強くお勧めします。
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「アメリカ・ビジネスの最前線を切る!!」の目的
皆さんのビジネスリーダーとしての知識欲をさらに刺激するために、毎月、2回の頻度で、「アメリカ・ビジネスの最前線」を主な対象にして、「アメリカ・ビジネスでいま何が起こっているのか」「どのような最新技術に注目が集まっているのか」「日本や日本製品はアメリカでどのように評価されているのか」といった点について、アメリカ人としての見解を掲載します。日本のメディアでは、日本人による単一的(あるいは一方的)な見解が主張される傾向が強いように思えます。このブログ記事では、「世界には多様な考えがある」ということを日本の読者に具体的なテーマで知ってもらうことを意識しています。日本や日本人に対する外国人の見解、考え方を知ることで、読者自身の世界観を広げ、最終的にはビジネスチャンスにつなげてもらえればと願っています。とりあげてもらいたい「旬の話題」や建設的なご提案など、お気軽に著者までご連絡いただければ幸いです。
ジョセフ・ガブリエラ 博士/MBA
東洋大学
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杉本 有造 博士/MBA
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