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すべて世は事も無し

私が「うつ」の沼に足を踏み入れそうになった時に思い出した詩の一遍です。
遥か大空の向こうから見下ろせば、些末な事。
大丈夫!自分を取り戻し、前を向こう!!
「すべて世は事も無し」と言える位に・・・。

エアコンだけではリビングが暖まらない我が家。
灯油ストーブの方が暖まるので、日によってはストーブを使っている。
正月明けに寒さが一段と厳しくなったため、先日灯油を一缶買い足した。

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家計費は異界の住人に取り上げられているため、
買った物のレシートをホワイトボードに貼り付け
異界の住人にお金を返還してもらう方式を取らされている。
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この日も日常の食材のレシートとともに灯油のレシートも貼り付け、
合計金額も計算してホワイトボードに書いておいた。


次の日、
テーブルの上に置いてあったお金は請求金額より少ないお金。
ホワイトボードを見ると灯油のレシートが貼りっぱなしで
その脇には・・・・

「灯油は自己負担でお願いしたいのですが」

と書いてあり、合計金額から灯油代を引いた金額が書かれていた。


・・・なんとなく、そんな事を言ってくるかも知れないと感じていたが、やはり予想を裏切らない行動を言してきた。
彼の思考パターンはもうわかっているから、衝撃を受けたと言うよりは
呆れて軽蔑したと言った方がいいかも知れない。




異界の住人はいつも自室にこもっているためストーブのあるリビングにはほとんど来ない。
自室に自閉しているのは私のせいではないし、
ストーブのあるリビングに降りて来られない(雰囲気)になっているのは彼自身の言動のせい。
それを私の責任に擦り付けたいのだろう。


毎年冬場にストーブは使っていたのに
今回急に言い出した異界の住人。

自室で自閉の世界に浸ってる中で
自分の思う様にうまくいかない家庭に対し他責的思考が肥大し
「自分が使わない物に自分が負担するのはおかしい。」
という考えが浮かんだのだろう。


自分が使わなくても「家庭を維持するための支出」と言う感覚が乏しいらしい。
彼にとっての家庭とは、一つの建物に同居している人達と言う感覚なのだろう。
同居人?
寮生?
シェアハウスの他人?
どれにしても、一般的な「家庭と言う名のチーム」ではない訳だ。



この事を子供達に伝えると
長男「光熱費じゃないのかね?キョロキョロ
次男「さすがに今回の事はおかしいと思うよえー?
と違和感を感じていた様だが。


はい。
もう終わりにしよう。気持ち悪い叫び


そろそろ光熱費の半分と私の分の生活費を異界の住人に渡す日だが、
今回渡すのは光熱費だけにしよう。

そして、彼の食事はもう作らない宣言をして(だって、自分の分は自分でだそうだから)、
異界の住人が休日に用意していた食事も必要ないと言おう。
私と次男の分は私が用意するから自分の分だけ用意してと。


生活雑貨も自分と子供の使う分は私が買い、異界の住人には使わせないようにしよう。(買う物を覚えたり、買う労力も与えない)
そうしたら、もう自分の物と食料などを買う時に別に2回レジを通さなくてもいいし、レシートを渡してお金をもらうという不愉快さからも開放される。


さて、ここで問題なのは
次男の分の生活費(食費と雑費)を異界の住人からどう払わせるかと言うこと。
買い物をして、レシートの中から「次男の分はいくら」なんて出せる訳がないので。
長男と同じ金額は出さないかも知れない。(一人暮らしの長男は光熱費込の金額だから)


次男が直接異界の住人に生活費の請求をするのが一番問題が少ないのだが、ストレスに弱い次男には荷が重い様子。
えーん「言ってお金のこと(授業料とか)で嫌がらせされたら嫌だし・・・」

仕方がない。私がLINEで送ってみよう。
もし次男のお金をくれなければ、弁護士相談だね。


それにしても、異界の住人はやること成すこと人が嫌がる地雷を踏む。
よくもここまで的確に踏むなと驚いてしまう。爆弾
そしてどんどんどんどん・・・自分の存在価値を自分で無くしていく。


心の絆が結べないのに、お金すら出せない。
あと、彼に残っている家族としての価値は何ですか?