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すべて世は事も無し

私が「うつ」の沼に足を踏み入れそうになった時に思い出した詩の一遍です。
遥か大空の向こうから見下ろせば、些末な事。
大丈夫!自分を取り戻し、前を向こう!!
「すべて世は事も無し」と言える位に・・・。

そして水曜日の夜。

私より早く帰宅した異界の住人は、
早速、次男と自分の2人だけの分の夕食を準備していた。



「次男に栄養のあるものを食べさせたいからですニヤニヤ

とLINEで言っていた異界の住人だが、その日の夕食はコンビニの「サラダ」と冷凍食品の「生姜焼き」、そして作ったのは野菜を入れた味噌汁。


うん、あんなに偉そうに「栄養のあるもの」宣言していたけど初っ端から・・・?


コンビニの冷凍食品が悪いということではなく、異界の住人の頑なな、そして偉そうな宣言とのギャップに違和感があるのだ。

次男も首を傾げていた。


カエル カエル カエル カエル カエル カエル カエル カエル


そして木曜日。
次男はアルバイトがあるから夕食は5時半位に食べないと間に合わない。
もちろん、異界の住人の帰宅が間に合うはずはないので、
一応、前日には次男にどうするのか聞いていた。

すると・・・

えー?「アルバイトのある火曜と木曜は作ってもらえって。
その時は、僕がその分のお金を払うらしいよ。」

びっくり「?私、そんな話なんにも聞かされてないよ!
次男の食事は、全部自分で手配するって偉そうに宣言してたじゃん!」

しょんぼり「全くおかしいよね。できる訳ないのにさ。僕、お願いする分払うからさぁ。」


・・・嘘ばっかり。ムキー
取り敢えず前日に次男に確認しておいて良かった。
知らなかったら木曜日慌てる所だった。


異界の住人から、木曜日の午前中までには何かしらのLINEが入るかと思ったが、全く何の音他沙汰もなし。


しびれを切らして
ムキー「自分で全て手配すると宣言しておきながら、いつの間にか平日の次男のバイトの日は私にやらせることになっていて、
しかもその日は自分が作らないから、その分の食費は次男持ちになっているってどういう事ですか?
私、その話何も聞いていませんが?」

ムキー「人を振り回すのを止めて下さい。
責任ある発言をして下さい。
自己完結しないで下さい。」

そうLINEした。


真顔「自分が準備する食事は自分が負担します。
次男が自分も払うと言っていたので、それ以外は2人で調整していただければと思います。」

真顔「誤解を与えてしまって申し訳ありません。よろしくお願いします。」

えー「宣言したけど、結局は無理だったという事ですか?」

真顔「次男が、バイトの日は自分がおを金出してでもお母さんに作って欲しいと言っていたのでさすがに難しいかなと思います。
金額もそれほどではないので不可能ではないと勝手に思っていました。」

えー「自分の中で思っていても、こちらには全く伝わりませんよね?
何も言わなくても察しろという事ですか?」

真顔「火曜日に自分が帰宅した時に君もあの場にいたので、次男の話を聞いていると思い込んでいました。申し訳ございませんでした。」

びっくり「???」

こんなLINEでのやりとりをしたが・・・



次男にこれを見せて話を聞くと、
そんな事は言っていないらしいガーン
しかも、話していたのは水曜日の夜だと言う。

それなのに、異界の住人が言う「火曜日」の話しって?



ショック「勝手にお父さんの中で話が変わってる。
話した日も違うし、時空が歪んでるのかな?」

えー「自分が何も話さなくても相手に伝わると思ってるみたい。
それに、急に直前になってやる事になっても、パッと一瞬できると思ってる。
超能力者や魔法使いを望んでるんだよ。」

えー?「ファンタジーだね。おすましペガサス まじかるクラウン ゆめみる宝石 流れ星 ウエディングケーキ



ハート ハート ハート ハート ハート ハート ハート ハート




※金曜日は同じ味噌汁を作り、おかずはウインナー。

※土曜の昼はお蕎麦を茹で、夜のメインはレンジで温めた鮭(チルドか冷凍食品)

※日曜の昼はパスタを茹でて、レトルトのソースをかけた物。
夜は豚肉とにんにくの芽の炒め物。

※月曜の夜は日曜の残りの豚肉とにんにくの芽の炒め物。そしてキャベツの千切りの上に焼いた魚肉ソーセージだった。


なんかね。


「次男には栄養のあるものを食べさせたいからです真顔
の言葉から逸れて、
「お金をなるべく使いたくないからです真顔
にすり替わっているのではないかと・・・。



しょんぼり「実際は、お金を使いたくないんだよ。貯め込みたいんでしょもやもや
もう次男も呆れ顔だ。



「母親が食事を作ることを放棄したため、次男に食事を作り続ける偉いオレ。オレは仕事もしているのに、こんな事もやらされなくてはいけない可愛そうな被害者。真顔

こんな感じで被害者意識でいるんだろうなえー(自分がやるって言ったのにさ!)



異界の住人は、私が彼の食事を作ることを放棄したのをどの様に感じているのか?

きっと、そういう事になった経緯や理由なんか考えもしないんだろう。
原因があって結果があると言うのに、結果しか見ないで被害者ぶるんだろうね。
元はと言えば彼の言動から始まっていると言うのに。

異界の住人の頑ななこだわり宣言のおかげで
平日、普通の時間に次男に食事を作ってあげることができなくなった。
次男は異界の住人が帰ってくるのを待たなくてはならず、私はそんな次男の前で食事を作って先に食べるという、歪んだ状況になった。


私か次男が食費を負担しないと食事を作ってはいけないって一体どう言う嫌がらせ?
何が「子供がかわいいからです」なの?


満足してるのは異界の住人だけ。
私をのけものにしてやったと内心優越感でいっぱいなのでは?


後先を考えず、その時の感情で大きな事を言ったのだろうけど、それが自分の首を絞めることになるかもね。
それでなくても「は〜ふぅ〜」言って大変アピールをしていたのに、更に自分で負担を増やすなんていつまで続くのやら・・・。




今までの彼の言動パターンからして、どういう行動をする可能性があるのかはある程度予想がつく。
彼の言動は全て想定内なのでダメージは少ない。(不愉快ではあるが)

さて、今度はどう出てくるのか・・・。