この3月。
次男が誕生日を迎え成人した。
もう、私が守り抜かなくても大丈夫だね?
自分の判断で、自分の責任で、自分の進む方向を決められるよね?
物事の忠告はするし手助けはするけれど、私が前面に出てのての肩代わりはしないよ。
これからの関係は、一人の人間対人間。
庇護する側と庇護される側の立場ではなくなった。
さあ、これで異界の住人の人質はいなくなった。
子供達や生活費を盾に取られ、縛られる事もない。
私は私の考えで、進む道を決めていく。
例えギリギリの生活でも、心を削る相手と居るよりはきっと幸せに違いない。
善意や良心は、それに見合う人にだけ分け与えよう。
私の世界を踏み荒らす人間には、金輪際与えない決意で。