「オレに期待するな。」
「オレに依存するな。」
同居し始めた頃彼が私に言った言葉。
別に、自分自身の事なら自分でできるよ。わざわざ出来る事をやってもらおうと思ってないよ。
そう言う意味だと思ってた。
「オレは、気遣いや思いやりなんてできないし、する気もないね!」
やろうと思っても、気が付かなくて出来ない事があるって事?
出来なかったらゴメンねって意味でしょう?
でも、「する気もない」ってどう言う事?
まさか・・・まさかね?
「オレは女が泣いて訴えるのを見て、可愛そうとか思わないね。逆に引くね!」
別に、わざとお涙頂戴で「可愛そうぶって」訴える事はしないけど・・・。
人に対してそんな事を平気で言う人なんていなかったから、「わざと」「ふざけて」「かっこつけて」言ったのかと思ってた。
そんな事口では言ってても、ちゃんと、イザと言う時は普通に手を差し伸べてくれると思ってた。
だけどそれは、自分がやらない事を正当化するための呪縛だった。
思いやりなどについて後に私が言ったら、
「前に言ってあっただろ!なのにその事について求められても困るんですけど~
」
と、私の訴えを取り合わない理由にされた。
「先に言ったもの勝ち!」
先に言っちゃっておけば、それが人として常識からズレてても責める方がおかしい!
だって、言ってあったんだから
そう言う理屈らしい···。
言った時に相手が同意していようがいまいが関係なく、彼の世界では伝えた時点でそれは効力を発揮する物らしい・・・。
それとも彼の脳内では、私が「同意した」と言う記憶が作られているのか・・・。
言っておくけど、私は同意していないよ!!
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私の体験で「自分もそうだ!」と気付く事で、心を傷つけられた方が少しでも自分の心を取り戻す事ができたらと願っています。
尚、このブログに書かれる受動型アスペルガー夫(未診断)については、その他の同様の症状をお持ちの方を傷つける意図で書いているわけではなく、あくまでダンナ限定である事をご承知下さい。
アスペルガーであっても、自分の症状に苦しみ、他の人と上手くいく様、一生懸命に努力している方を何人も知っています。
一つの例としてお読みいただければ幸いです。