4日目にしてようやくグループクラスにおいて、
文法の授業が開始されたんだけども…
詳細はここでは避けるけど、
TOEICとは違う意味で心を折られた。
まあ日本でもすでに
「Grammar in USE intermediate」を購入してるし、
一人で十分出来る分野だから良いんですけど…
でもイディオムとか覚えるのはやっぱり授業の方が楽だし…難しいですね。
TOEICの授業も、
先生がもうちょっと楽しくて和やかに進めてくれれば良いんですけど…
ホント「勉強」って改めて辛いものだな、と思わされました。
もちろん参考にもなったし、
これが終わった暁にはきっとレベルアップをしてるはず!だと思うんだけどね、
でも広東語での勉強の意味、
「やりたくない事だけどやる」って
本当にTOEICにそのまま当てはまるな、と感じたな。
また1週目にして早くもネイティブクラスを変更し、
マンツーマンへと移行の手続きをしてしまいました。
ぶっちゃけ前の学校の人よりも大分まともなんだけど、
基本問題を解いてそれの解説、の繰り返しで、
こちらはほとんど話す機会がもてないのであれば、
正直ネイティブである必然性がないと思ったからね。
それならマンツーマンで、
思いっきり会話の練習をした方が
絶対に自分のためになるだろうからね。
未だにちょっと難しい話題になるとつっかえるし、
文法も適当になってしまうからね、
それをあと3週間でクリアするのは難しいんだけど、
やっぱり居る間は思いっきり喋りたいですよね。