昨日ここに来て以来、
初のSUEと言う台湾人の女性がやって来られました。
彼女も日本に行った事があるらしく、
さらに香港映画、もちろん周星馳の映画も結構詳しかったりするみたいで、
台湾人ならではの感じの良さもあってすぐに打ち解ける事が出来た。
特に地元ではヒットしたとは言え、
CJ7(邦題・ミラクル7号)も見た事があるのには驚き。
もちろん台湾では中文タイトルだから、
口頭では伝わりにくい事もままあるとは言え、
日本で20代の女性と香港映画の話題で盛り上がる事なんてまずないじゃん?
その点だけでもやっぱり中華圏の人はいいなぁ、とか思っちゃうんだよね。