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stephamcockのブログ

自分の日常からコスプレ・猫の日常。健康(主に不妊症とか)に関する豆知識をご紹介★



2008年、インドで暮らす70歳の女性が体外受精を受けて女の子を出産し、大きな話題となりました。

このラジョ・デビ・ローハンさんという女性の夫には第二夫人(ラジョさんの実妹)もいましたが、2人とも妊娠することができず、やむなく30万円ほどのお金を借りてラジョさんが体外受精に臨んだそうです。

ラジョさんは出産後、一時重体に陥っていたようですが、現在では元気を取り戻し「娘のために長生きする」と話しているそうです。
妊娠・出産は決して簡単なことではない
このような話を聞くと「なんだ、体外受精ってそんな高齢でもできるんだ」と思うかもしれませんが、これは非常にレアケースなのだということを分かってください。

女性の体は40代を過ぎたあたりから徐々に閉経に向けて動き出し、それに伴って生殖機能も衰えていきます。

これだけ医学が発達した日本でも40代での体外受精の成功率はわずか1割程度であると言われていて、高齢での妊娠・出産は決して簡単なことではないのです。

そもそも、体外受精に使うための卵子が採れるのかという問題があります。
ラジョさんの場合は、年齢的に自分の卵子を使うことが無理だったので、第三者から卵子と精子の提供を受けて体外受精に臨んでいます。

ですが、日本ではこうした第三者による卵子提供は未だタブーとされているため、法律による縛りはないものの、倫理の問題でなかなか実現できずにいるのが現状。。。

自分の卵子が使えない以上治療をあきらめるしかないので、そういう意味でも体外受精を受ける人の年齢は45歳ぐらいで頭打ちとなっています。

また、40代で体外受精に成功したとして、子供をちゃんと育てることができるのかという問題もあります。

ちょうど40歳で出産した場合、子供が成人する頃には母親は60歳です。
4年制の大学に通っていればまだまだ教育費もかかるだろうし、それに加えて自分たちの老後の費用も捻出しなければなりません。きっと、想像以上に大変なことでしょう。
卵子の老化
女性の年齢が上がると、妊娠するまでに時間がかかってしまうことが分かっています。
・年齢別自然妊娠率
25~30代前半 : 25%~30%

30代後半 : 18%

40代前半 : 5%
40代後半 : 1%
これは、卵子の老化が原因と言われています。 卵子の老化によって、
・質の良い卵子が育つ確率が低くなる。
・育ったとしても受精する確率が低くなる。

・受精したとしても着床する確率が低くなる。
本人がどれだけ健康でも年齢を重ねるごとに、卵子が妊娠しにくい状態になっていきます。 近年の研究により、卵子の老化には「ミトコンドリア」との関連性が高いことが分かっています。

もともと卵子にはミトコンドリアが多く存在しています。
ミトコンドリアは卵子を若く健康に保つために重要な機関で、このミトコンドリアを元気に保つことが高齢出産を成功に導く重要な手掛かりとなっているんです。
ミトコンドリアを甦らせる
生活習慣の改善とともに「より妊娠しやすいカラダにする」ために、足りない栄養素をサプリメントなどで摂り入れることです。

特に一番の近道と言えるのは、卵子と精子の中に存在する「ミトコンドリアを甦らせる」方法。

卵子や精子の元気度には、細胞の活性化を促すミトコンドリアの数も深く関わっています。 このミトコンドリアは筋肉に多く存在しているので、筋力トレーニングをすると良いです。ついでに体温を上げることもできて一石二鳥なんです。

さらに、ミトコンドリアの不足したエネルギーを補給するための「イースタティックミネラル」を含む成分を摂ることをおすすめします。

イースタティックミネラル」によって、老化したミトコンドリアが甦り、質が悪くなった卵子や精子を回復させることができるんですよ。
それにより、不妊治療に費やす時間も短縮することに繋がっていきます。
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