流産は不妊症になる原因なのか
流産や中絶を経験すると不妊症の原因になるということは、ほとんどありません。確かに流産も中絶も母体には影響を与えてしまいますが、絶対に不妊症になるわけではありません。
問題なのは、流産や中絶後に安静にしていない、医師の指示を聞かず検診に行かないなどで、不妊症になる危険性はあります。
また、流産や中絶で行う処置が正しく行われなかったケースも、不妊症の原因になることもあります。
少しでも間違った処置があると、子宮内膜にダメージを与えてしまって、子宮内壁に異常が現れ、妊娠できない状態になってしまいます。
これらが原因で不妊症になってしまうことはあります。
流産や中絶後に見られる不妊のパターン
卵巣そのものは正常に働いているのに、排卵障害が多くなってしまうパターンです。これは子宮内膜が成長していないために起こります。
特に、流産よりも中絶の方が、不妊になる確率がとても高いです。
原因は、胎児を取り除く際に、子宮内などに残留物が残ってしまうためです。また、その処置中に内壁に傷をつけてしまい、不妊症を引き起こすケースもあります。
そのため流産も中絶も、正しい処置ができる施設・キャリア・実績がある医師に、手術を行ってもらうことが最も重要です。
流産を繰り返すと不妊症になるのか
初めての妊娠が流産だからといって、次の妊娠も流産してしまう確率が高くなるわけではありません。ただ、3回目の流産に関しては、習慣性流産として原因を調べる必要はあります。
不妊症でなく、「不育症」の可能性が高い
不育症は不妊と違って、妊娠はしますが流産・死産などを繰り返して、結果的に子どもを持てないことを「不育症」と呼びます。
珍しい病気ではなく、誰でもなる可能性がありますが、検査・治療によって半数以上の方が無事に出産しています。
流産を繰り返さないためには
流産は、体質などを改善することで、確率を下げることは可能です。それにはまず、日々摂取する栄養、食事内容に目を向けることも大切になります。
特に、妊娠するために必要な「マカ」「タンポポ」「SOD酵素」「葉酸」など、摂取量を把握しながら摂る必要があります。
例えば、厚生労働省が発表している葉酸の摂取量は、1日に400μg(0.4mg)以上。
日々の食生活・生活習慣を整え、ストレスを溜めないようにし、自分自身でも妊娠しやすい身体作りを心がけていくことがとても重要になってきます。
そこで今では、これら不妊症に悩む女性や男性に必要な成分を一つにバランス良く配合した「オールインワンサプリ」や最近注目されている「イースタティックミネラル」を含むサプリなども開発されています。
一つの成分だけにこだわるのも良いですが、こういった製品を活用して必要な成分を体にも財布にも負担なく、バランスよく摂取するのも一つの方法ではないでしょうか。
夫婦一緒に、日々の食生活・生活習慣を整え、ストレスを溜めないようにして、自分自身でも妊娠しやすい身体作りを心がけていくようにしましょう!!
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