☆2023年3月5日。 | みかんひとはこ。

みかんひとはこ。

日々あった事をたらたらカキコするだけの場。

密林注文完了ないぶにんでふ。

結構なお値段にはなりましたが、↓のオーブントースターの入荷がかかるようだったので半額近い似ているのに変更しますた。焼ければいいのよ、焼ければ。

今はBASEのパンを食べておるのでリベイクしたくてねぇ。レンジでチンよりもちょいと焦げ目あるような方がいいなぁと。それでもそのまま食べるのはちょっと、な味ではあるが、まぁ、腹持ちはとにかくいいのでいいの見つけたかも、とは思っている。味だね。だから、ジャムとバターとか完備してる。もうちょっと増やしたいぐらいである。なんか、今日食べたのは「クリームチーズ」が合うらしいのだがそんなオサレなの隠居先にあるワケも無いのでバターで食べましたわよ。せっかく栄養とか考えられて作られているものにバターたっぷり塗ってたら意味ないような気がしないでもないが、食べられないよりはいいかなと開き直っている。

今日もアニーがお仕事だったんで相変わらず朝寝してぼけぇっとしていたんだが、暇だったんで(やることはあるけどやりたくない)しまむら行ってきますた。隣市の。

地元とは品揃えが違うんだよね。だから、地元で納得行かないと行ったりしゅる。日曜日だけあって混んでたな。

今の時期着る羽織物が欲しくてね。なかなかレディースでいいのがなかったんで結局メンズであります。最近しまむらでばっかり服を買っているので、しまむら行くのもしまむらで買った服ばっかりになってしまい、着ている服がセールになってたりして複雑になるのであった。

わしが買う服って結構セールされてるんだけど、そんだけ売れてないってことだよねぇ・・・・。まぁ、同じ服着てる人は見たこと無いけど。それなりのを買ってるつもりなんだけど、奥様たちとかはGUとかの方が多いのだろうか。わしはGUはパジャマはよく買うけど服はあんまし買わないんだよね。ビミョーにサイズ合わなくて。あと、生地が苦手。スカートとかは綿が好きなんだけど、まぁ無いよね。しわにはなりにくいだろうけど、なんかはいたら冷たそうで嫌なんだよね。

しまむらもそんな感じでスカートが買えていないから密林でポチった。流行りがそうなのかすらねぇ。基本流行りにはのらないタイプなんでよくわからんけど。以前はファッション雑誌買ってたけど、自分に合うオサレが全くわからなくて結局買わなくなったな。おまけとか要らんと買わないし。多すぎるのよ、おまけ。カバンとか要らんのよ。その分安くしてくれって感じであった。

年末に生花を生けてからそのままだけどあんまし枯れていないのでそのままにしていた仏花であるが、今日久々覗いたらお水が枯れていて葉っぱはほとんど枯れている状態であった。このままでは呪われるんでお水とお花が長持ちする液入れて、枯れた葉っぱをむしっていい感じに輪ゴムでくくって飾り直しますた。これでまだしばらくイケますな。生花が枯れたら造花に変えようと思ってたんだけど、結構保っております。とあるお家に嫁いだ知人によると「毎日仏花を変えろ」と舅に言われてやっておるそうだが、枯れてないのに処分するのはもったいないなぁと思うのであった。隠居先が特殊かどうかは置いといて。

外に置いてある植木鉢もまた緑になって花が咲くのかすら。まだ雪マークがあるから玄関に避難させているのはまだお外に出せないが、雪は殆ど消えてしまっているのでほぼ春っちゃ春なのかすらねぇ。出かける時に何着ていいかわからん季節なので困っている。

アニーが、「小中高の校歌を歌えるか」と言うので小学校の校歌を歌ったら「どれも覚えていない」と言う。わしも小学校のは一番で途中歌詞抜けてるし、中学校はさっぱり思い出せない。高校は何度も練習させられたんで歌詞見れば歌える感じである。

同じ小中高の友人にLINEしてみたら、小中はわかるらしい。中は歌詞見ても全く曲が出てこなかったぞ。何かあったのだろうか。まぁ、わしにとっては中学校時代は思い出したくないことは多かったのやもしれぬ。いろいろ荒れてたし。写真も無愛想丸出しである。

途中太ったんだよねぇ。今ほどじゃないけど、元々細かったのに何もしなくなっちゃって一気に太ったわ。それからまた痩せてくんだけどもあれは一体なんだったんだろうねぇ。まぁ、マミーがじじいと再婚したいと言い出したのもあの時期だったかな。それのせいかどうかは知らんが、周りの影響もあったのやもしれぬが、勉強も何もしない時期があったね。あこら辺は汚点としか言いようがない。友人はその時クラスが違ったんでわしが荒れてたのを知らんのじゃないかな。言わんけどさ。

人それぞれいろいろあるのさ。(まとめてるし)

明日はアニーがお休みなのでゆっくりしようと思っておる次第である。ダンボールまとめなきゃいけないんだけど、まぁ、まだ余裕あるんで気が向いた時に。(そしてそのまま忘れる)