☆2020年12月7日。 | みかんひとはこ。

みかんひとはこ。

日々あった事をたらたらカキコするだけの場。

晩御飯後はいつも汗が出るいぶにんでふ。

暖かいモノ食べたり片づけたりするからかな。

食後はいつも洗濯物たたんで片づけるし。

動くのはいい事なので続けておる次第である。

今日もいつものように朝仕事してごろりんちょ。

ストレスが無くなるらしい音楽をかけながら横になっていたが、あんまし効果はない模様。

ランチを食べて、しばらく録画が溜まっていたのを消化してうんちょでもすっかと思って下に行くと先客。(じじい)

しゃあないので今のうちだと流し台下の使わないモノを片っ端ごみ袋に入れた。

すっぽり空いたのでそこに奥に追いやっていたピッチャーとか入れて、予備に置いてあるタッパーも入れて、で、使わなくなった水筒とか捨てたら案の定じじいが口出ししてきた。

だけど、その後「勝手にすればいい」と言うんでんなら言うなよ、と思いながら片っ端捨ててたんだけど、一個だけ、いろいろ言うモノがあった。

ピッチャーなんだけど、中とか傷だらけで今年は一回も使っていないし新しいのも買ったんで捨てたら

「これは(マミーが)買ったモノだ」

とか言ってごみ箱から発掘しやがる。

傷だらけでも使わないから捨てると言っても食い下がる。

しまいには何処かに持って行ったようで姿形が見えなくなってしまった。

あれに何を入れるつもりなんだろうか。

傷だらけって事はいつ割れてもおかしくないし、その傷の中に汚れとかが入るんだけど、それよりもただマミーが買ったモノだからっていう理由が勝っている模様。

そんなこと言ったらマミーが買ったというモノはいくつもあるワケだが、大体それにはわしがセットになっているワケで、そこまで形見モードにせにゃならんのか?という感じである。

指輪とかは大事にケースに入れて取っておいてあるが、傷だらけのピッチャーはさすがに捨てる。

マミーの服とか捨てるのはあんまし言わないくせに、なぜピッチャーに対してこんなに言うのかは謎である。

今日も遺影に朝っぱらからちゅっちゅしてて気持ち悪かった。

叔母がじじいはマミーにぞっこんだから、と言うが、なら生きている時にもっと優しくしてほしかったし楽にさせて欲しかった。

居なくなってからあれこれしだしたって遅いんだってばよ。

余計に腹が立つワケである。

関係は破綻していて家を出て行ってもおかしくない状態だったのにそういうのは忘れちまってるんだよな。

認知症っていいなぁと思ってしまった。

今朝も冷凍庫に入れてあるわしのパンのジップロックに入っていない方のパンが二枚無くなっていて食べただろって聞いたらまだ開封もしていないパンを持ってこっちを食べていると言い張っていた。

何か知らんけど、ジップロックに入っているのは出し方がわからんのか中身がわからんのか手出ししないんだよね。

タッパーは開けるけど。

てか、自分のモノがないからって人のモノに手を出すのってどうかと思う。

食べ物とか特に。

捨てただるだるの靴下も気が付けば輪ゴムで留めて履いてたりする。

こういう人が居るから経済回らないんじゃね?って感じである。

いろいろ片づけたいと思ってもこうやって口出ししてくるんで疲れますわ。

明日はデイサービスで居ないので何しよっかなぁって感じ。

叔母の家に遊びに行こうと思ってたんだけど病院に行くっていうんでナシになりますた。

わしも通院しなきゃいけない身なのでどんだけかかるとかよぉくわかりますわ。

今月はアニーの車筆頭に大金を使いますが、まぁ、来年は節約、って事で。

だからと言って古いモノをずっと大事に取っておく、って事はしませんので。

 

 

 

次はこれ買おうかな。