住まいの購入に大きく関わるのが土地価格
住民の都心回帰やオフィスの需要を背景として、
大都市を中心に地価の下げ止まり感が広がっています。
2006年の公示地価(国土交通省が毎年3月下旬に
公表する1月1日時点の全国の土地価格)は、東京都が
全用途(商業地・住宅地)で15年ぶりにプラスとなりました。
前年では東京都心部のみにおいて上昇がみられましたが、
今年は郊外部でも、都心部に近接した地域や都心部から
の交通の便がよい地域を中心に上昇地点が広がりました。
商業地に関しては、東京・大阪・名古屋の3大都市圏で15年
ぶりに上昇しています。また全国平均では15年連続して下落し、
まだまだ下落傾向にありますが、商業地・住宅地とも下落幅は縮小。
このような地価上昇のトレンドを受けて、マンション市場にも
大きな変化が訪れようとしています。