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一歩一歩でいいんじゃない?

水戸ホーリーホックをまったり応援する管理人のブログ。 サッカー以外の話題もあります。

今日はひたちなか総合運動公園で行われている「全国地域サッカーリーグ決勝大会1次ラウンド」の「FC大阪と十勝」の試合を観戦してきました。

狙いは吉本所属「ガクト」のプレーを見ること。

本当は同じ元水戸の村田がいる「浦安」との試合を見たかったんですけどね。

昨日、対戦が終わってしまったので、しょうがなく。


残念ながら、ガクトはサブで後半途中から登場。

足にテーピングしていたので、体調は万全では無いのですかね?

ポジションは右WB(?)。

とにかく前目の位置で「格」の違いを見せつけていたと思います。

1対1はほとんど勝っていたのではないでしょうか?


今日は久々に水戸以外の試合を見ましたが、たまに純粋な気持ちでサッカーを見るのも良いですね!

この大会の決勝リーグが「ひたちなか」じゃないのが残念!


ピッチコンディションは「ケーズスタ」より良いぞ!
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「ガクト」さん!
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10月もいつものペースで2冊だけ。

どこへ行った「読書の秋」。本屋へ行くたびに読みたい本を見つけるが、「積読本」がまさに積まれた状況なのでいつも断念しています(苦笑)。


2014年10月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:794ページ
ナイス数:34ナイス

あぽやん (文春文庫)あぽやん (文春文庫)感想
旅行会社の出世街道から外れつつある(?)、ちょっと不器用な遠藤が主人公の空港を舞台にした物語。自分の置かれている状況に落胆しながらも、周りの仲間に助けられながら、「あぽやん」として成長していく。最初は話が少々ローカルな感じがして入りこめなかったが、読み進めるうちに遠藤を応援したくなっていき、割と短期間で読み終えた。多分、続編も読むことになるだろう。
読了日:10月19日 著者:新野剛志
生存者ゼロ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)生存者ゼロ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
多くの人が死に至るストーリーは、一瞬ハリウッド映画を思い出させるような大胆さを感じた(ただし、B級)。いろんな分野の専門用語が多いので、途中でリタイヤしそうになるが、そういったところは軽く読んでいっても十分に楽しめる。ただ、物語終盤の「札幌決戦」の描かれ方が雑な感じがしたのは残念。また、この本に登場する政治家の「無能さ」には呆れると同時に東日本大震災時の政権のことを思い出した人は多いだろう。
読了日:10月13日 著者:安生正

読書メーター
昨日の横浜FC戦。

試合の中で2度リードしたものの、2度とも追いつかれてしまい、2-2のドローとなりました。

ホームだっただけに悔しさ倍増です(涙)。

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先取点は新里のJ初ゴールでした。

前半は横浜FCにボールを繋がれ流れが悪かったので、セットプレーからでも得点できたのは大きかったですね。

でも、その1点を守りきれず、前半42分に小池に決められ同点。


後半は逆に流れが良くなったにもかかわらず、得点できない状況が続きました。

決定機も何度かあったのですが、決めきれず。

そのままドローで試合終了かと思われた後半42分にCKから雄斗がヘッドでゴーール!

スタンドの盛り上がりも最高潮!

もう、これは勝つしかないと思っていたのですが・・・。

後半45分に同点に追いつかれ、そのまま終了。

勝ちきれませんでした(涙)。

最近、ホームで勝利が無かっただけに、ちょっとショックでしたね。

気の緩みがあったのか? 勝ちを意識しすぎたのか?

上位に行けないチームというのは、こういうものなのでしょう。



気が付けば、もう次のホームがホームでの最終戦。

相手が栃木で北関東ダービー。

勝って良い気分でホーム最終戦を終えてもらいたいものです。


シャアが来た!
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ガルパンも来た!
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「二両目撃破」までは良かったんですけどね~。
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