日曜日の京都戦、0-2で負けましたね。
すぐにブログを書くと大変なことになりそうなので(汗)、今日まで冷却期間をおきました。
でも、少し後悔しています。
忘れたいのにブログを書くために思い出さないといけないのですから・・・。
いや~、それにしても京都戦は酷かった!
ゴールキックをあさっての方に蹴るGK。
試合開始早々に相手のエースストライカーをフリーにするDF。
ゴール前でボールをこねくり回して危険を招くDF。
相手のディフェンスにあせってロストやパスミスを繰り返すMF。
ただただ走っているだけのFW。
決定機を決めきれないFW。
チームはバラバラだし、必死さが感じられない選手がいるし、「まだまだ残り試合がある」なんて考えていたら、秋には痛い目にあいますよ!
こういう時には、気持ちの強い選手を使って欲しいというのが個人的な意見です。
さて、何人いるかな?
(溜息)
まだまだ応援はします!
今日はピッチがリニューアルされた「ケーズスタ」で大分戦がありました。
まずは、この写真を。

待ちに待った「ケーズスタ」、相手が不調大分ということで、勝ちを期待していたのですが・・・。
結果は、1対1でのドローに終わりました。
両チームともに浮上のきっかけを掴もうと、高いモチベーションで試合に臨んできましたね。
お互いの意地がぶつかり合うような競い合いが随所に見られました。
でもね~、如何せんプレーの精度に両チームともに難がある。
水戸の「なんちゃってクロス」の原因がピッチでないことも判明してしまいました(苦笑)。
大分はボランチにダニエルがいて、CBも上手い分、試合を有利に進めていました。
風間のドリブルもヒヤヒヤもので、今の水戸のレベルでは、ホームでもドローが妥当な結果だったかもしれません。悔しいけど。
水戸は怪我人も多いんですよね。
でも、怪我の功名で「白井」が使えることが分かったし、もう総力戦でいくしかありませんね!
次の対戦相手も下位チーム。
でも、京都なんですよね。
またまた厳しい試合になりそうですけど、相手がどこであれ勝つしかない!
それが、今の水戸の立ち位置です。

やっぱりビジョンは良いですよね!

そしてスプリンクラーも良くなりました!
ピッチに均等に水が撒かれそうです。

スタジアムリニューアル後の初ゴールは、馬場でした。

力は出し切ったとは思います。
でも、欲しいのは「結果」です!

まずは、この写真を。

待ちに待った「ケーズスタ」、相手が不調大分ということで、勝ちを期待していたのですが・・・。
結果は、1対1でのドローに終わりました。
両チームともに浮上のきっかけを掴もうと、高いモチベーションで試合に臨んできましたね。
お互いの意地がぶつかり合うような競い合いが随所に見られました。
でもね~、如何せんプレーの精度に両チームともに難がある。
水戸の「なんちゃってクロス」の原因がピッチでないことも判明してしまいました(苦笑)。
大分はボランチにダニエルがいて、CBも上手い分、試合を有利に進めていました。
風間のドリブルもヒヤヒヤもので、今の水戸のレベルでは、ホームでもドローが妥当な結果だったかもしれません。悔しいけど。
水戸は怪我人も多いんですよね。
でも、怪我の功名で「白井」が使えることが分かったし、もう総力戦でいくしかありませんね!
次の対戦相手も下位チーム。
でも、京都なんですよね。
またまた厳しい試合になりそうですけど、相手がどこであれ勝つしかない!
それが、今の水戸の立ち位置です。

やっぱりビジョンは良いですよね!

そしてスプリンクラーも良くなりました!
ピッチに均等に水が撒かれそうです。

スタジアムリニューアル後の初ゴールは、馬場でした。

力は出し切ったとは思います。
でも、欲しいのは「結果」です!

4月は3冊。
3冊とも、ミステリーとファンタジーの中間みたな作品でした。
少しパターンを変えようかな?
2015年4月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:1325ページ
ナイス数:38ナイス
ナミヤ雑貨店の奇蹟 (角川文庫)の感想
ナミヤ雑貨店の悩み相談。現在と過去が結びつき、一見短編の集まりに思えるのだが、実は「丸光園」を中心に繋がっていく複雑な物語。アイデアと練り様は、さすが東野圭吾と思わせる。内容を覚えていても、早々にもう一度読みたい。ただ、変に感心してしまって、泣けなかったな~(汗)。
読了日:4月24日 著者:東野圭吾
水底フェスタの感想
小さな村に生まれ、何も疑うことなく育ってきた広海。そこに由貴美が戻ってきたことから、運命が動き出す。由貴美に対する想いと村の閉鎖的な世界などが絡み合い、広海は悩んでいく。その先にあったのは、絶望にも似た結果だったが、広海なりの答えを最後に出す。その答えが正解なのか?は、読者の年代によって変わってくるだろう。
読了日:4月17日 著者:辻村深月
時生 (講談社文庫)の感想
自分の過去を恨み、卑屈な人生を歩む拓実。そんな拓実の人生のターニングポイントに突然現れ、そして消えていったのは息子(トキオ)だった。拓実のダメさ加減には嫌悪感を感じたが、トキオが必死に良い方へ導いていく姿には両方を応援したい気持ちにさせられた。「過去とどのように向き合い、未来をどう信じて生きていくのか?」を読者に投げかけてくる、「ミステリー」というカテゴリーには収まりきらない作品だと思う。 「君が生き残ると思えば、今この瞬間でも僕は未来を感じることができる」。
読了日:4月4日 著者:東野圭吾
読書メーター
3冊とも、ミステリーとファンタジーの中間みたな作品でした。
少しパターンを変えようかな?
2015年4月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:1325ページ
ナイス数:38ナイス
ナミヤ雑貨店の奇蹟 (角川文庫)の感想ナミヤ雑貨店の悩み相談。現在と過去が結びつき、一見短編の集まりに思えるのだが、実は「丸光園」を中心に繋がっていく複雑な物語。アイデアと練り様は、さすが東野圭吾と思わせる。内容を覚えていても、早々にもう一度読みたい。ただ、変に感心してしまって、泣けなかったな~(汗)。
読了日:4月24日 著者:東野圭吾
水底フェスタの感想小さな村に生まれ、何も疑うことなく育ってきた広海。そこに由貴美が戻ってきたことから、運命が動き出す。由貴美に対する想いと村の閉鎖的な世界などが絡み合い、広海は悩んでいく。その先にあったのは、絶望にも似た結果だったが、広海なりの答えを最後に出す。その答えが正解なのか?は、読者の年代によって変わってくるだろう。
読了日:4月17日 著者:辻村深月
時生 (講談社文庫)の感想自分の過去を恨み、卑屈な人生を歩む拓実。そんな拓実の人生のターニングポイントに突然現れ、そして消えていったのは息子(トキオ)だった。拓実のダメさ加減には嫌悪感を感じたが、トキオが必死に良い方へ導いていく姿には両方を応援したい気持ちにさせられた。「過去とどのように向き合い、未来をどう信じて生きていくのか?」を読者に投げかけてくる、「ミステリー」というカテゴリーには収まりきらない作品だと思う。 「君が生き残ると思えば、今この瞬間でも僕は未来を感じることができる」。
読了日:4月4日 著者:東野圭吾
読書メーター