昨日のアウェイ京都戦。
1-0で久々の勝利となりましたね!
チームを信じていないわけではありませんが、6月は0勝も覚悟していただけに、ホッとしています。
ズルズル落ちてしまうと、応援する方のモチベーションも下がってしまいますからね~。
昨日の試合は、強豪の京都に対して「粘り」勝ちというところでしょうか?
前半は、ワンタッチでどんどんボールを回されて、完全にゲームを支配されました。
まるで京都ための練習を見ているかのよう。
水戸はパスミスが多くて、なかなかリズムに乗れず。
この時間帯で辛抱できたのが良かったですね。
じょじょに水戸ペースになり、後半は好機もかなり増えました。
水戸の得点は終了間際の89分。
雄斗が得たPKを橋本が(ギリギリ)決めてくれました。
あのシーン、キッカーが橋本だっただけに、一瞬代表オーストラリア戦の本田のPKが頭をよぎりましたよ~。
あの時間帯のPKは、見ている方の心臓にも良くありませんよね。
もうちょっと楽に試合を決めて欲しいと思うのは贅沢でしょうか?
次はホームの山形戦。
久々に流れからの得点シーンを見てみたいものです。
もちろん、勝利で!