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Step By Step

2014年社会保険労務士試験に合格しました。

TAC中間模試の2~3日前に、LECの第2回社労士公開模試を
自宅で受験しました。

今回の目標は、TACの中間模試と同じく<
答練が終わった労働関係科目で8割以上の得点を取ることでしたが、
達成できず。

<択一> 42点 (25%・B判定)
労基・安衛  7
労災     6
雇用     6
一般     5
健保     7
厚年     4
国年     7


<選択> 33点 (14%・A判定)
労基・安衛  5
労災     3
雇用     3
労一     5
社一      4
健保     4
厚年     4
国年     4

先週末にTACの社労士全国中間模試を梅田校で受験してきました。




今回の目標は、答練が終わっている労働関係科目で


8割以上の得点を取ること。


社会保険科目は基準点割れをしないこと。




自己採点の結果は・・・・。





<択一> 47点 (17%)


労基・安衛 8


労災     9


雇用     8


一般     5


健保     7


厚年     4


国年     6




<選択> 30点 (11%)


労基・安衛  5


労災     5


雇用     2


労一     3


社一      3


健保     5


厚年     2


国年     5




選択式の雇用の基準点割れはショックです。




ネット上の情報では、昨年までに比べると


模試の難易度が下がったようですね。


実際解いていて、基本的な項目ばかりだなと感じましたし。




また解き直したい問題なのですが、


会場受験にすると事前にスキャンができないということに


終わってから気付きました。


LECの解答解説集のように、問題と解答が見開きではないですし。


消しゴムで一生懸命消さねば・・・。


次回の最終模試ではフリクションペンを持ち込みます。




TACの中間模試の直前にLECの第2回も受験したのですが、


それはまた会場受験の日程が終わったらアップします。

6月に入り、実力完成答練がスタート。


中間模試を前に、労働関係科目の4回分が終了しました。


基礎期の実力テストより数段ハイレベルな問題で、


思うように点数は取れませんでした。




ネットを見ていると、TACの答練や模試は奇問、難問が多いと言われていますが、


上級コースのテキストにしか載っていない論点はほんのわずかで、


基本テキストにほぼ載っているので、そんなことはないというのが実感です。


特に労災は基本的な問題が多く、これで点数が取れないのはマズイと感じました。




以下、自己採点の結果です。


成績表が届いたら、順位を追記します。




(選択40/択一60/合計100)(順位)




第1回(労基・安衛) 30/40/70 (15%/10%/12%)




第2回(労災)     33/40/73 (15%/13%/15%)




第3回(雇用)     35/40/75 ( 6%/13%/12%)




第4回(徴収・労一) 25/45/70 (18%/ 8%/10%)