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Step By Step

2014年社会保険労務士試験に合格しました。

LECの第1回社労士公開模試を会場受験日程の1週間前に自宅で受験しました。




今回の目的は解答スピードの確認、目標は基準点割れをしないこと。


さて、結果は・・・・。





<択一> 44点 (42%・C判定)


労基・安衛 7


労災     7


雇用     3


一般     8


健保     8


厚年     5


国年     6




<選択> 29点 (25%・B判定)


労基・安衛 4


労災     2


雇用     4


労一     4


社一     3


健保     4


厚年     4


国年     4




今まで何をやっていたんやろ・・・。


自己採点をしながら気分が悪くなりました。


でも自分にとっては残り100日を切って、


緊張感を持って必死にやらなければならないことを


再認識させられるいい機会となりました。


基礎期のTACの実力テストでは4回とも悪くはない点数で


気が緩んでいたことは間違いないので・・・。


兎にも角にもやるしかありません!!

直前対策のオプション講座と模試を決めました。

TACのものはオリジナル講座とセットになっています。


◇オプション講座


(iDE塾)

選択式の傾向と対策ゼミ

 TACの選択式セミナーと迷ったのですが、iDE塾にしました。

 毎朝始業前にTACと塾のwebサイトの一問一答をやっていて、

 TACの問題はほとんど間違えないのですが、

 塾の問題は間違えたり、分からない問題があるからです。

 

(TAC)

計算演習セミナー

横断セミナー

法改正セミナー

一般常識セミナー



◇模試


TAC・・・中間・最終

LEC・・・全3回

大原・・・ⅠⅡ

 iDE塾は選択式ゼミを受けるのでやめることにしました。


既に受講したものもありますが、基本項目の復習に

プラスしてとなるとなかなか大変ですね・・・。

前回の記事で書いたように、色々な情報を参考に自分で決めた


5月の勉強メニュー。


全科目を2回転するスケジュールです。




<5月1日~18日> 1回転目


・暗記カード → 合格のツボ → テキスト → 過去問H23・24


  ※これを1セットとして、1科目約2日のペースです。




・年金各10肢(合格のツボ)/毎日


  ※iDE塾のセミナー動画で、国年・厚年の問題を


   毎日5問ずつ解くようにという話があったので、


   それを参考に10問ずつ解いています。




<5月19日>


・LEC 第1回模試




<5月20日~31日> 2回転目


・過去問題集(一問一答式)


・暗記カード


・年金各10肢 (iDE年金特訓問題集)/毎日




<TACオプション講義>


計算演習セミナー


横断セミナー


法改正セミナー