いつものごとく、時間配分をよみまちがえて忙しくしてました。
今夜、ランガールナイトのエントリー日でした。去年の1回目のときは、みんなでそわそわしていて、桐子さんがかなりつぶやいていた印象があるけれど、今となっては、もうベテラン。落ち着いています。
最近暑い日々が続いてますね。 ただでさえ冷たい飲み物が大好きなわたしは、氷でぎんぎんのアイスコーヒーをがぶのみしたりしています。
ただ、わたしは昔から胃や内臓が強くない。
で、だるーいかんじがあったり、おなかこわしちゃったりするんだけど、それが朝いちの飲み物を白湯にかえたら、すっかり体調よくなりました。
以前このブログにもかいたけど、野口整体にきょうみをもってから、東洋医学的なことにアンテナがむくようになっているんです。
ちなみに、この白湯は、アユールベーダ的にもおすすめみたいです。
水、 火、 気 という3つのエネルギーが白湯には入っているから
水を火でわかして、空気でさます。 ねっ。
日中も白湯をのめばいいんだろうけど、朝のむだけでかなり違います。
いろんな本や資料をみても、とりあえず、朝は必ず飲みようにすすめられているんです。
朝おきたての胃を、白湯で優しくあたためながらおこしてあげる。そうすることで、内臓も活発になり、基礎代謝もあがるとか?
ほかが不規則だと、意味がないんだけどね。
でも、朝じっくり白湯のむと、それだけで胃が満足して、お腹もすかないんです。
しばし、この白湯生活つづけることにしました。
胃が痛くならないだけで、わたしは、とってもうれしいーーーーーーーー
白湯は、病人でも赤ちゃんでも誰でものめるからね。
味もしなそうだけど、おかゆも味しないじゃん。けど、うっすら甘いような、そんなおいしさがあります。