最近は、白湯をのんでます | わたしとランと

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2006年より走り始めランニングをライフワークにするはずが、2013年から体調崩し、2015年3月に関節リウマチの診断おりる。6月〜9月中旬まで3ヶ月休職。復帰へむけて一歩ずつ・・・

いつものごとく、時間配分をよみまちがえて忙しくしてました。

今夜、ランガールナイトのエントリー日でした。去年の1回目のときは、みんなでそわそわしていて、桐子さんがかなりつぶやいていた印象があるけれど、今となっては、もうベテラン。落ち着いています。

最近暑い日々が続いてますね。 ただでさえ冷たい飲み物が大好きなわたしは、氷でぎんぎんのアイスコーヒーをがぶのみしたりしています。

ただ、わたしは昔から胃や内臓が強くない。

で、だるーいかんじがあったり、おなかこわしちゃったりするんだけど、それが朝いちの飲み物を白湯にかえたら、すっかり体調よくなりました。

以前このブログにもかいたけど、野口整体にきょうみをもってから、東洋医学的なことにアンテナがむくようになっているんです。
ちなみに、この白湯は、アユールベーダ的にもおすすめみたいです。

水、 火、  気 という3つのエネルギーが白湯には入っているから

水を火でわかして、空気でさます。  ねっ。

日中も白湯をのめばいいんだろうけど、朝のむだけでかなり違います。

いろんな本や資料をみても、とりあえず、朝は必ず飲みようにすすめられているんです。

朝おきたての胃を、白湯で優しくあたためながらおこしてあげる。そうすることで、内臓も活発になり、基礎代謝もあがるとか?

ほかが不規則だと、意味がないんだけどね。

でも、朝じっくり白湯のむと、それだけで胃が満足して、お腹もすかないんです。
しばし、この白湯生活つづけることにしました。

胃が痛くならないだけで、わたしは、とってもうれしいーーーーーーーー

白湯は、病人でも赤ちゃんでも誰でものめるからね。

味もしなそうだけど、おかゆも味しないじゃん。けど、うっすら甘いような、そんなおいしさがあります。