きょうは雪で、青梅マラソンをはじめ、多くの関東のマラソン大会が中止となりました。非常に残念です。
でも、もし、中止になってなかったら、雪の中、みんな走るのでしょうか?
わたしのような遅いランナーの場合、寒すぎる気候でのランニングは低体温になってケガをしやすくなるそうです。(東京マラソン2007のHPに書いてあった)
十分注意してのぞまないといけません。
いろいろと調べると、日本代表選手に選ばれるようなエリートランナーは、走ってる最中に、体温が40度くらいまで上昇するとのこと。そんなに熱いのですね。
だから、あの短パンにランシャツという格好が成立するんですよね!
今、さっき、気になって、自分の熱をはかったところ、平熱で、36.3度でした。走った後は、何度になるのか、今度体温計もって、練習してみたいです。
で、体温つながりで、最近多い冷え性の話です。
インフルエンザや風邪がはやっているため、熱がでると具合が悪いというのはわかりますが、体温が低いのも問題です。最近、友人でも35度台の女の人よくいます。
体温が下がるっていうのは、それだけ免疫力もさがるので病気になりやすいです。
また、体が燃えにくくなるので、太りやすくなるから、冷え性とか本当に気をつけなくては!
ちなみに理想の体温は、36.5度とのこと。36.2度以下の方は、やや注意。
わたしも、あと、0,2度あげて、ホットな女を目指そう。