文京区ベビーマッサージ教室「Step by Step」ありのままを抱きしめるふれあい育児・共感ケア

文京区ベビーマッサージ教室「Step by Step」ありのままを抱きしめるふれあい育児・共感ケア

障害児育児から見つけた「誰かと比べない子育て」。赤ちゃんもママも十人十色。みんな違ってみんな素敵です!ふれあいを通して、親子がほっとできる関わりをお伝えしています。


東日本大震災から15年ですね。
東京在住の自分でさえ、自然災害を前にした圧倒的な無力感と、何でもない毎日がどれほど貴重なものか――そんなふうに人生観が変わるほどの出来事でした。

昨日3/10は、音楽での復興支援イベント「東北ライブハウス大作戦 LIFE2026」に参加しました。




「東北にまたライブハウスを作ろう!」「人が集まりつながる場所を」
そんな趣旨のもと、ロックバンド ELLEGARDENの細美武士さんを中心に、2011年から続けられている支援です。



ライブには大好きな10-FEETが出演。

ライブ自体はいつも通り、熱くて楽しくて最高でしたが、ボーカルのTAKUMAさんが語った復興への思いが胸に刺さりました。

それは、TAKUMAさんが最近ネットニュースで読んだという「ばっぱの手ぇ離せ!」という記事の話です。

津波から逃げる途中、足の悪いおばあさんと一緒では間に合わないと悟り、「ばっぱ(おばあさん)の手ぇ離せ!」と叫ばざるを得なかった男性の証言記事。

結果的におばあさんは助からず、男性は深い後悔を抱えながらも、津波避難の現実を伝えるために語り続けているという内容でした。


🔹記事はこちら
ライブの後に記事も読んだのですが、本当に胸が苦しくなりました。

おばあさんの手を離せと言ったときの心境は、どれほどのものだったのだろうと。

男性の行動は誰にも簡単に批判できることではないと思います。

震災はまたいつ起こるかわかりません。
極限状態で、自分も同じように決断を迫られる場面があるかもしれない。

だからこそ、あの日のことを遠い出来事にせず、震災への備えと、当事者意識を心のどこかに持ち続けていたいと思います。
それが自分にできる一つだと思っています。

あらためて、被災地への祈りを込めて。