家族で劇団四季のアラジンを観てきました。
実は今回、途中で思わぬハプニングがありまして…。
舞台自体は本当に素晴らしく、きらびやかな世界観と、正直にありのままでいる大切さを伝えてくれる素敵な物語でした。
特に空飛ぶ魔法の絨毯のシーンは、息をのむほど美しく、思わず見入ってしまいました。
娘も大喜びで観ていたのですが、それゆえに、ちょっとしたハプニングが。
それは、ついつい音楽に合わせて身体が動いてしまうことです。
今回の席は一階の真ん中あたり。
劇団四季の舞台は、これまでアナ雪やライオンキングも観ていて、そのときは無事に鑑賞できていたのですが、アラジンは明るいダンスシーンも多かったからでしょうか、どうしてもノリノリに…。
とうとう舞台の途中で係員の方からお声がけもあり、私も身体を押さえたりと気をつけてはみたものの、娘の特性からもなかなか難しいものですね。
私自身も芝居をよく観に行くので、前の席の人の身体が揺れていたら気になる気持ちはよくわかります。
前半で帰ろうかと悩みましたが、休憩時間に思いきって係員の方に事情をお話しし、席を変えていただけないか相談してみました。
すると、たまたま後方のPA席前が空いており、移らせていただけることに。
その際に係員の方が
「ここなら存分にノリノリで楽しんでくださいね」
と声をかけてくださり、その一言に感謝とともに、本当に救われました。
もちろん、完売公演であれば難しかったと思います。
私は、娘に楽しんでほしいと思っていますが、
そうした意味では、
無邪気に「ママ、次はリトルマーメイドが観たい!」と言う娘。
好きなものを安心して楽しめるように、親としてできる工夫を考えていきたいと、あらためて思った今回の観劇でした。
