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Aya's Loboratory @ A

Aya's Loboratory の Ameba 出張所


2014年8月30日 おはようございます。
曇っていてちょっと肌寒い伊豆下田

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二酸化炭素から、一酸化炭素を作るって技術らしいんだけど、貴金属を触媒に使って居たのを、ニッケルを触媒に出来るらしい。分子状ニッケル化合物で二酸化炭素を一酸化炭素にして資源にしようとしている。二酸化炭素の方が安定しているらしくて、一酸化炭素より資源にするのが難しい。っていうか、一酸化炭素って資源として使えるんだなぁ、危ない物という以上の認識が無かった化学音痴^^。この技術が出来ると、一酸化炭素を原料にする必要が無くなって、二酸化炭素を原料にその先の合成が出来るので、危険な一酸化炭素を扱う必要が無くなると言うことらしい。

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2014年8月28日 おはようございます。
曇っていて風もすごしやすい伊豆下田

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蜘蛛の糸を作る遺伝子を蚕に組み込んで、強い絹糸を作ることがで来たらしい。遺伝組み替えというと海外の農産物とか話題になりそうだけど、日本でも研究は当然の様にしているんだねぇ。当然というか負けられない競争なのかもしれない^^ 蜘蛛の糸って生涯にわたって作ると思うんだけど、蚕の方が圧倒的に扱いやすいんだろうなぁ。クモは肉食で共食いするらしい^^。蜘蛛の糸と同じくらい強い意図を作る蚕が生まれたら、また違う特性のある蚕と交配させたりして、別の糸が作れたりするんだねぇ。でも、クモ糸シルクってネーミングで良いのかちょっと疑問^^、Webシルクなんてだめかなぁ

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2014年8月27日 おはようございます。
パラパラ雨で涼しい伊豆下田

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蛍光灯と頭の間の赤い線の長さ約 50 cm

光のスピードって速いんだけど、約秒速30万キロって事になっている。30万キロだと地球を7周半廻る訳でイメージが曖昧^^;
0.1 秒で 3 万キロ、0.01 秒で 3000キロ、0.001秒(1ミリ秒)で、300キロ、0.000 1 秒(100マイクロ秒)で 30 キロ、0.000 01 秒(10マイクロ秒)で 3キロ、そろそろイメージしやすくなってきた。0.000 001 秒(1マイクロ秒、100万分の1秒、1Mhz の1サイクル)で 300m、0.000 000 1 秒(100ナノ秒)で 30m、0.000 000 01 秒(10ナノ秒)で3m、0.000 000 001 秒(1ナノ秒、1Ghzの1サイクル)で30cm光が移動する。デスクの蛍光灯から50でやってくる光が実は、1.7ナノ秒昔の光を見ている事になる。1 ナノ光秒の距離何だねぇ、1 光年もイメージわかんないけどねぇ^^; 私のPCは、3Ghz のクロックで動いているので、光は 1 クロックの間に 10 cm 移動する。電子の速度は・・・、考え方によるけど光と同じ速度で移動するんだけど、なかなか思う様には行かない。光の速度でビットの変化を伝えられないんだねぇ。光の速度で計算できたら、量子コンピューターいらないかも^^。光が 10 cm 移動する間に 1命令の実行も出来ていない。i7cpuには、16段のパイプラインがあるそうだ。だから 1 命令実行するのに、10 cm の16 倍 = 1.6mメートル(一般日本女子の背丈ぐらい)光が移動できるんだねぇ^^。(端数は全部都合良く丸めていますのであしからず)

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2014年8月27日 おはようございます。
曇っていて風も涼しい伊豆下田

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ホテルの裏方作業とか居酒屋の働き手に変わるロボットを開発しようと言う構想があるらしい。(経済産業省)
居酒屋の働き手ってなに?調理、配膳、片付け、受注?うむ、回転寿司形態にすると少し省力化できるかも^^。もっとすごいことするんだよねぇ、きっと^^。二足歩行の人型ロボットに食べ物運ばれたら嬉しいかなぁ?ちょっと疑問。工場規模だと、調理から、包装、出荷直前まで自動化とかできているだろうから、二足歩行とか拘わらなければ意外に速いかも。
ホテルの裏方って、食事については居酒屋とさして変わらない気もする。部屋掃除とかベットメイクは、ルンバの高性能化、ベットメイクはベット自体に機能を付ける方が簡単かなぁ。高価なベット入れられる高級ホテルならすぐに実現できるかも^^。床とベットメイク以外の拭き掃除とか、規格化が難しそうだねぇ。部屋汚すのは人間だから^^。汎用だと実現がやっかいになるから、単機能専用ロボットの低コスト化の方が簡単な気もする。

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