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Aya's Loboratory @ A

Aya's Loboratory の Ameba 出張所


2014年10月01日 おはようございます。

Snapshot と記事の内容は関連を持っていません。
って事も無いかも^^


たいした話では無いのだけど ^^;
バナー広告を見たら、広告の左側に < 右側に > の矢印がついていた。
マウスを乗せてみると、普段と逆で左側にある < 矢印に反応して中の画面が右から左に移動する。
右の > 矢印だと画面が逆に動く、まぁ、この逆なのは良いんだけどねぇ^^
ブラウザとかに左右のスクロールバーが出て、端っこの矢印を触ると矢印の向きとは逆方向に画面は動きだすんだよねぇ、これが普通の動き^^
イメージしにくいかなぁ?、エレベーターに乗って下向きの矢印があって、それを押したら、ガラス張りの外の風景が下から上に流れていくのが普通で、下向きの矢印押したら、外の風景が上から下に動きだす感じ^^、
下を押したのに上に向かってエレベーターが動いているんだねぇ。
ちょっと変だよねぇ^^

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2014年9月19日 おはようございます。



ポーズを作るのって、オブジェクトとの位置合わせとか、なかなか面倒だった。いまは、ビュアーとツールを組みあわせると、意外に簡単にできる。今回は、プリムで大まかなオブジェクトを作る。プリムで小道具の骨組みを作る感じかなぁ。作ったプリムの小道具は、全てリンクする必要がある。リンクしたオブジェクトを Firestorm の機能で .dae ファイルに出力する。この出力を Blender のインポート機能で読み込む。アバターの形態は公式ビュアーの機能で .xml ファイルに出力する。この出力も Blender に avastar がインストールされていれば、そのままインポートできる。これで、オブジェクトとアバターを Blender 上に再現できわけです。この後は、作る人が何処までがんばるかだけど、少なくてもオブジェクトの中に片足が埋まっていたとか言う事は、起きない様に作る事ができる。
あ・・・・^^;

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