アメリカのテレビドラマというのは「Xファイル」くらいだったのですが、このドラマを見て、かなり色々とはまりました。

それでもこのドラマのインパクトほどすごいのは無いですね。

ということで、今回は「24」です。

 

CTU(テロ対策ユニット)の型破りエージェントのジャック・バウワー(キファー・サザーランド)が主人公のテロ捜査の24時間を1回1時間で24回という斬新なアイデアでかなり話題になりました。(どこかの映画館で2日連続で一気に上映するという企画もありましたね)

 
<ここから多少のネタばれありです>
 
まだ全て見終わっていないのですが(何作目かわかりませんがとにかくファイナルの前までみました)、とりあえずパターンは一緒です。
まずはテロリストがテロの計画をたてて、その一発目の事件が起こります。
大概は最初の事件は大きなテロの前振りで、その一発目の事件から丸一日24時間主人公ジャックがテロ阻止に駆け回るという内容です。
 
とにかくジャックはすごいです。
事件が起こるのが早朝であろうと昼間であろうとそこから24時間休みなく戦い続けます。
例えば夕方17時開始であれば、終了が次の日の17時。
その場合24時間寝ないのではなく、
17+24=41時間寝ずにドンパチしているということ!!
しかもCMを挟んで10分くらいの間に数10kmは移動するし、絶対に銃弾は当たらないし、万事休すの時も相手の動作がゆっくりだから何とか助かるし、もし大怪我したって10分後には動けるくらいまでには治ります。
かなりのスーパーマンですね。
 
また、ジャックを支えるのは、今やアクション映画には無くてはならないIT担当者。
政府機関という特権を生かしてどんなシステムにも入り込み、相手の動きを全て読んでしまいます。(逆にシステムに入り込まれてCTUそのものが占拠されることもありますが)
 
そんなスーパーマンと戦うわけですから、当然悪役も24時間持ちません。
前半12時間で最初から戦ってきた悪役たちは力尽き、そこから新たな悪役(要するに黒幕)がでてきて、最後は身内の裏切りにも合うというサスペンスアクションのオンパレード。
もう24時間目が離せませんね。
 
ファーストシーズンは2001年放映ということで、その頃はもちろん携帯など一般的ではなく、まだ公衆電話を多用していました。
シーズンを重ねていくごとに機器がブラッシュアップされていくので、これも面白いところです。
 
見ていない人はまずはファーストシーズンを見てください。
ラストに直面した時、
 
絶対に次も見なきゃと思いますので!!!
 
そして、あとはどんどんはまっていくということになります...
 
主人公ジャックを演じるキファー・サザーランドは名悪役俳優ドナルド・サザーランドの息子で、「ア・フュー・グッドマン」や「評決のとき」では父親譲りのくせのある悪役を演じていましたね。
ただ、「24」以降はかなりジャック・バウアーのイメージがついてしまいました。
来年日本でこのドラマがリメイクされるみたいですが、本当にするの?