物凄い量のトラフィックでした。時間に関係なく、ヘビートラフィック。
皆、クラクションを多用し、割り込み割り込み、です。それが普通なのです。
常に渋滞するのですが、車の流れには関係なく、道の真中を、「タバコ売り」
「ポップコーン売り」「ガラス拭き屋」が道路の真中をウロウロしています。
初めて見たときには、衝撃的でした。
貧困者層の商機の創出方法・着眼点に、尋常ではない勢いを感じてしまいます。
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写真は、「道路でタバコを1本売りする人が、路肩で休憩しているところ」です。
これは、一般バスです。日本人がこれに載ると、強盗に会う危険が高いのだとか。
これは、観光客用の馬車です。
が、これも客室が剥き出しなので、子供達が群がり、物乞いのターゲットになります。