MBA(Muster of Business Administrator)の価値・必要性は、
 日に日に高まっています。
 景気も少しは回復してきているとはいえ、まだまだ厳しいこのご時世
 を乗り切るには、冷静な状況判断と、確度の高い戦略実行が必要不可欠です。

 今日は、MBAタイトルホルダーが、どのような発想をしているか、
 紹介しようと思います。

 【MBAを支える3つの思考の柱】

  ■ゴールから逆算する
   最初に達成すべき目標を明確にし、そのために何をすべきか、
   何が足りないか、と時間と要件を逆算していく考え方をします。

  ■ロジカル・シンキング
   日本人が苦手とする思考だそうです。以下の特徴があります。
    ・結論がハッキリしている。
    ・根拠が明確で、筋道が通っている。
    ・事実に基づいた説明がなされている。

   限られた事実・情報から、結論を導き出す上で、次の2つの手法が有効です。

   帰納法 … 「切り傷は痛い」「擦り傷は痛い」「刺し傷は痛い」 → 『傷は痛い』
   演鐸法 … カッターで作業をするという現状と、『傷は痛い』という情報から、
         『カッターで怪我をすると痛いから、気をつける』という結論を導く。

  ■スパイラルアップ
   1度の失敗であきらめず、失敗の要因を分析し、次は、よりよい結果を産むために、
   次のアクションを仮説立て、検証して、よりよい成果を求めつづける。
   これを繰り返し、スパイラルでレベルアップを図る考え方。


 この考え方は、個人の目標設定から、チームの目標、
 果ては会社の目標や戦略にまで、幅広く採り入れられています。


 ちなみに私は、一通り勉強はしたものの、
 タイトルホルダーではありません。。。