ひょんな事から「カルマ」という言葉を調べました。
 「カルマ」とは、インドの古語で、「行動」「業」という意味があるそうです。
 個人的に,宗教には全く感心はありませんが、古人が何を思い、
 「行動」「業」という言葉を宗教に置き換えていったのか、探ってみたくなりました。

 ある宗教の教義によると、
  ・カルマとは共振のことであり、その瞬間に完結しているものである
  ・因縁生起の法により、モノに執着する想念と行為による悪循環のことをいう
  ・カルマ発生の要因は、怒り、貪り、無知の三悪である
 だそうです。

 結局、宗教と言うものは、アクティブマイノリティそのものであり、
 大衆にとって、律になってきました。

 大衆を惹きつけるために、誰もが共感できる(的を得ている)すばらしい
 言葉を説き続ける必要がある。
 そこには、求心力があり、主導者は絶対的な存在となります。

 行動論として、見習うべき箇所は多いのですが、
 それ以外に気づいたことと言えば、
  ・教祖は、理念を発信する
  ・指導者・教義書は、方針を発信する
 という事。

 会社と一緒ですよね。

 大衆(マジョリティ)には行動理念が必要となり、それを説く者が現れる。
 理念に共感し、方針に置き換え、マジョリティに行動を促す者が現れる。
 方針に従い行動する者たちが居て、その者達は、指導者達の求心力と
 理念への共感で、一体化している。

 だからこそ、1+1=3にも4にもなる。

 宗教の鉄則ですが、参画している者達にとって、
 こんなに幸せなことはありません。

 これが会社であれば、、、
 そう。もうお分かりかと思いますが、宗教の成り立ちのメカニズムを
 会社に応用して、ES重視で会社を作っていくのです。

 今年度も残すところ1.5month。
 青臭さと気概をもって、より頑張って行こうと思います。