cf. アクティブマイノリティ

 ディスカッションとは、ラテン語で、『破壊』という意味があるのだそうです。
 元々、ディスカッションに期待しているのは、マジョリティとマイノリティの
 意見の交換なのでしょう。

 先日、マイノリティは、マジョリティに対して、
 大きな影響力を持つと説明しました。
 この影響力を「マイノリティ インフルエンス」と呼びます。

 世の中や企業は、不安定な情勢になると、マジョリティが基準を失います。
 このような時にアクティブマイノリティが出てくると、マイノリティの
 基準を「正しい」と受け入れ、マジョリティがマイノリティの意見に傾きます。
 
 これが「変革」の契機であり、現状打破の原動力となります。
 
 普段から
  ディスカッション=マイノリティ vs マジョリティ
 と意識し、正しいディスカッションを仕掛けていく事こそが、
 企業が成長し続けるための必須条件ではないか、と思うのです。