行きつけの散髪屋(1000円)に出かけたら「休日」だった。
仕方なく以前一度行ったことがある散髪屋さんを思い出し出かけた。
70過ぎの爺ちゃんがやっている1000円散髪。
実は、カミサンからの評判はこの店が一番いい。
店に入って・・・しばらく待たされたので、「もう出よう!」と心に決めた瞬間、昼休憩をとっていた奥さんが出て来てバトンタッチ。
「どうぞ!」私の順番が回ってきた。
待たされる原因はこの爺ちゃんの散髪がとても丁寧だということが自分に当たってよく分かった。
『以前一度来たことがあるんですが記憶にないでしょうね・・・』
「う~ん、いつかお見かけしたような気がしてたんですがね」
『以前やってもらったときにカミサンの評価がよかったもんですから』
この言葉を聞いた爺ちゃんは得意気に言った。
「本人よりその家族に褒めてもらえる散髪屋になれ!組合の会合でも若い衆によく説教したもんだよ・・・」と嬉しそう!
いつもなら15分程度で終える散髪が今日に限って丁寧で長いことったら・・・(笑)
30分以上かけて仕上げてくれた。
次に待っていたお客さんはさぞかしイライラしたことでしょう!
誰でも、褒められて気分の悪い人はいませんからね。
塾生にも当てはまる。
毎日、何か一つ見つけて褒めちぎってみよう!