新規セットアップ後のWindows11のパソコンで「回復 Windowsが正しく起動されませんでした」の画面が時々出るという依頼の対応のメモです。

症状)

-症状は新規セットアップ直後からでるとんことです。

-特に長時間席を空けたときに戻ってくると上記画面になっているケースがほとんどとのことです。

-その後「PCを再起動する」で特に問題無く利用出来ているとのことです。

 

対応)

-パソコンに不具合のチェックのためにPCメーカーのハードウェアチェックを実施→問題なし

-Windows及びPC側のアップデートプログラムを確認しアップデート実施

-問題発生時がスリープ時のタイミングも予想されることから「ハイブリッドスリープ機能」の停止

 

以上の対応をして様子をみてもらうことにしました。

-あと追加ですが「インストールされているアプリ」をチェックした際に気になるソフトがあったのでアプリ名等をメモして作業完了としました。

 

帰宅後、気になるソフトをチェックするとWindoiws11非対応でトラブル事例もあったのでクライアント様に連絡、使用状況を確認して削除可能でしたので、アンインストールを実施しました。

 

経過)

現状1ヶ月程度経ちますが、上記画面は出ていないそうです。

原因は非対応のソフトだったのか、ハイブリットスリープだったのか、或いはアップデート実施で改善されたの不明ではありますが今のところ問題なしで良しとします。

 

 

パソコンのトラブルによってパソコン内のデータにアクセス出来なくなると言うケースが時々あります。

 

直接ハードディスクを取り出してデータ部分を抜き出す処理も可能ですが、やはり日々のバックアップがあれば、仕事に与える影響を最小限に抑える事が出来ます。「だからバックアップは重要ですよ!」とはよく言われます。

 

ところが、『何をバックアップすれば良いのか?』までは徹底出来ていないケースも多いと思われます。

 

Maruoサポートでは、そんなユーザー様用に『バックアップをとっておけば良かったリスト』を決定しました。

 

NO1.メールアカウント

結構多いです。メール設定のIDやパスワードの資料があれば何とかなるんですが、その資料がなかなか探し出せないという事も多々あります。メールアカウントのバックアップをしてあれば、すぐにメールの復旧が出来ます。

これはバックアップと言うよりメモしておく事になりますかね!

 

NO2.メールアドレス

人によっては、かなりのデータ量の方もいます。再度入力となるとかなりの手間ですし、データそのものの入手が不可能なケースもあります。

 

NO3.送受信したメールのデータ

不必要なデータも多いですが、ある意味貴重なデータでもあります。仕事柄、受信メールを貴重なデータベースとして活用しているユーザー様もいらっしゃいます。

 

NO4.インターネットのお気に入り、クッキー(Cookie)、フィード

復旧出来なくても何とかなりますが、バックアップがあればWeb閲覧に関しても迅速な復旧が可能です。

 

NO5.自分で作成したデータ

マイドキュメント内のデータ等はかなりの方がバックアップされています。ただし業務系ソフト(経理、販売管理等)ではデータの保存場所がマイドキュメント内とは違うケースがありますので個々のソフト毎にバックアップをとる必要があると思われます。

 

バックアップ作業が面倒だという方向けのソフトのご紹介

 

こんなところを参考にご自分のパソコンのバックアップも取ってみてください。



 

少し前の電話サポートのメモです。

知っていれば焦らなくても済みますので、覚えておいてください。

 

緊急電話の内容は

「文書作成中(かなりの長文)にPCの電源が落ちてしまいました、作成中の文章を復元出来ませんか?」

 

使っていたソフトやバージョンを確認して

「それでは慌てずに、PCを起動して、デスクトップのWORDのアイコンより起動してください。」

「画面上にさっき作成していた文章が表示されるはずです。」

↓↓

これで無事解決です。

 

「WORDのファイル回復用データ自動保存機能が有効に活用されたことで命拾いしたと言うことです」

 

今後のためにファイル回復用データ自動保存機能について説明させて頂き...

更にこの機能が有効であるための条件をしっかり説明させて頂きました。

 

有効であるための条件は

ワードのオプションを開き→保存の設定画面で以下の条件にチェックが入っていることです。

注)上記の画面はマイクロソフト365のワード画面です。バージョンによって違いがありますのでご注意ください。

 

インストール時の設定では上記は有効になっていますが、念のためにご確認ください。

 

しかし、一番のおすすめは

長文作成時はこまめにファイル保存を頂くことかと...