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松山市山越の個別塾:明聖塾、松山北教室

高校時代勉強に付いて行けず、ずっと
下ばかり向いて過ごした経験から、ど
んな子でも授業がわかって欲しい。県
内大手学習塾13年の経験の後、独立
。個別指導で、一人一人に合わせどの子
もわかる、どの子も伸びる指導を目指す
。松山東高、北海道大学工学部出身。

 

               夏期講習に思う

 

こんにちは。今年の明聖塾夏期講習は、夏期生が3人、7月からの新規生が2人と、この規模としては、大変活況を呈して来ました。

 

それもほとんどが中3生中2生なので、中2生休み明けテストに向けて、中3生は文字通り、高校入試に向けての最大の弱点補強のチャンスとなります。

そこで気付いたことをいくつか書いてみたいと思います。

 

まず、英語。英語は教科書が難しくなり、問題集の中の長文もそれに合わせて、難しくなっています。それについて行けている子はいいのですが、少し苦手な人。その子の特徴は、先ず、中1の文法、文章がすらすら書けない基本的な単語の意味がわからない、等です。非常に良く使う単語、熟語を知らなかったりする。あるいは間違えて覚えていたり。

 

そこで、難しいレベルの勉強もしながら易しい中1レベルの文法、基本文も覚える、そして易しいレベルの長文読解も全文を訳させて、するという事。これらの事をした方がいいということです。

 

もちろん時間の制限があり、人により重点の置き方は変わりますが、やった方がいい子が多いことは確かだと思います。

 

二つ目。数学が苦手だ、計算間違いが多い子の特徴。字が汚い。見えにくい。そして、間違えていたら、計算を全部消してしまう

 

そして一次関数の問題だったら、グラフの中に、式とか、座標とかを書き込んでいない

 

数学は、自分に説明ができるぐらいに、わかりやすく書いておく事が重要です。そうして、1行書いたらすぐに、見直すことです。

 

後で、と言っていると見直す時間がありません。しかもどこに書いたかわらなくなっていたりします。ですから、1行書いたら見直す。そうしたら時間がすごくかかると思っているかもしれませんが、そんなことはありません。どんなテストでもちゃんと間に合います。しかも、良いことに、これで計算ミスの95%は防げます。ミスをしたかどうかすぐに見直すOKなら次へ行く。これを習慣化して欲しいと思います。

 

三つめ。覚えにくいことは、便所の壁に貼れ

中3の英語の動詞の活用表を、生徒に便所に貼れと教えました。それも、便器に座った真前に貼れ、と。そして一日一回読め、と。翌日聞いたら、貼ったと言っていました。しばらくして、毎日読んでいるか、と聞くと読んでいないと。

 

何というもったいないことなのでしょう。まず、トイレでは、用事がありません。ですから、必ず一日一回読めるのです。机の前とかではそうは行きません。ですからトイレがいいのです。

 

そして、記憶は毎日繰り返すことで、一番良く覚えるのです。私はこれで、中3の時に動詞の活用表を、1カ月か1カ月半ぐらいで完全に覚えてしまいました。

どんな複雑なことでも覚えられます。

 

試してみてください。良いですか。良いと聞いたことを実行してみる。だめなら自分で方法を考える

教わるのが勉強ではありません。自分でどうやったらできるようになるのか、考えなければ、その先には行けないのです。

 

できる人は、勉強の仕方を自分で考える人です。

 

一流のアスリートは、練習方法を自分で考えています。

 

わからなかったら、聞けばよい。聞いて教わっても、身につかなかったらどうするか。自分はあほだとあきらめるか。

いやいや、まだまだ方法はあるはずです。

 

自分で、考える子は、その先へ行きます。教わってもダメだった、と言う子は、いくら先生がわかりやすく教えても、そこから先へ行けないのです。

 

 

明聖塾松山北教室オフィシャルラインはこちらから

夏期講習生、受付中!

 

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少人数制の個別塾として、早26年・・・

 

松山市山越に位置する、明聖塾、松山北教室です!

 

松山市城北地区(清水、御幸、山越、姫原、吉藤、東長戸、鴨川)の個別塾です。

 

まずは、お気軽に、お問い合わせください。

明聖塾、松山北教室

松山市山越4-4-39 仙波ビル2F

 

089-927-3530 (明聖塾、松山北教室

もしくは、

090-6082-9715 (宇都宮

 

(つづき)

 

 そして、3月になった頃、地元の大手塾で職員の募集があった。これは教えれてしかも、社員としてまるまる給料がでる。これだと思い、面接を受け、面接では去年別の会社で”暗い”と言われたことを思い出して、明るく元気に、何を聞かれても「できます!」とやる気を見せたら、採用になった。もう31歳になっていた…。
 
 塾の仕事は、半分は事務とかおもしろくなかったが、生徒相手は営業のように気を使うこともなく、中学校の勉強は良くできたので、教えるのに何の知識の不足も感じなかった
 それで、13年いて、親の遺産が入ったのをチャンスと、自分で独立して、開業することにしたのである。
 
 塾は2年目で運よく採算が取れるようになり、その後ずっと続けているが、だんだん生徒が少なくなり、経営が苦しくなって来た。
 それでも、借金したり、アルバイトをしたりして支えた。
 今年で26年目となる。
 
 そうして最近、最初に挙げた小阪さんに出会って思うのは、仕事が好きかどうか好きならそれをお客さんに満足していただけるように、工夫して提供しているか。お客さんは私のファンになってくれるか。ファンになってもらえる努力をしているか、どうか? そこら辺のところを思うのである。
 
 本当にやりたい仕事なら、お客さんに喜んでいただけるよう努力ができるのではないだろうか。そうして、その店ならではの良さ雰囲気、サービス、信用、人間味、アフターサービスなどを浸透させる努力をするならば、その店ははやるファンが付く、おもしろい店になることができるのである!
 
 そこで手を抜いてはいけない。料金も適正、安くしし過ぎる必要はない!
 そうして他と差別化しなくても、その店の独自性が評価されればそれが一番強いのである。
 
 
 皆さんはどんな仕事がしたいだろうか。
 私の(皆さんから見たら)長い人生経験から言えば、いろいろ言いたいことはある。
 しかし、皆さんには馬の耳に念仏かもしれない。

 単純に言えば、もちろんきちんと勉強して、キャリアを積んだ方がいい。

 私は大学まで行きながら、そのキャリアを捨ててしまったので、非常に遠回りな人生を歩んでしまった。しかし、その事は後悔はしていない…。(いや、ちょっと後悔している。もっとちゃんと勉強して、学問を生かせれたらと思う…。)

 そうすると何が違うか…。
 そうです。給料が違うのです。私の義兄は、県庁を定年後、就いた二番目の仕事でも、恥ずかしながら、と言いながら…私の年収の優に二倍以上ありました…。

 とにかくきちんとキャリアを積んだ人間には、給料の面では全然かなわない。

 自営業は、地獄のどぶ板の上を歩いているようなものです。いつ破産するかもわからない。破産すれば莫大な借金を背負いかねない…。

 でも、一つだけ言えることは、どんな仕事であれ、自分が好きになり、一生懸命やれる仕事を見つけて欲しい。
 そして、どんな仕事でも、人の役に立つという意味があるので、誇りを持って働くという事だと思います。

 時代は変わっても、人に喜ばれるという、商売の本質は変わらないのなら、ぜひ自分の得意を生かして、生きがいのある仕事を目指して欲しいと思います。
 
 

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仕事って何?

 

最近小阪裕司という人の「わくわく系」という動画を見ている。この人は経営コンサルタントで、学者でもあり、何百という企業を指導している「わくわく系」というグループを作って、その何百社もの人々を成功させている)人なのだが、「商売って本当に楽しいものですね。」というのが、いつも最後のきめ台詞である。 

 
 これらの動画を見て、本も買って来て読んだりして、本当に仕事ってこうやればうまく行くのか、と思った。
 今までの売り方は、いかに自分の特徴を際立たせるかよそと差別化するか、あるいはいかに良く見せるか、あるいは目立たせるか、お得かなど。そこではよそとの横並びでの競争があった…。生き残りをかけた、し烈な競争…。 
 
 しかし小阪さんの言うのには、宣伝をたくさんしなくても、値段を下げなくても、お客さんとしっかり絆(きずな)を作って行けば大丈夫。商売の本質は、「有難いがお金になる」と言う。その店独自のおもしろさがあり、お客さんがファン化して行けば、商売は困らない。例えば、この店ならではという信用、この人ならではのうんちくを発信している、あるいは、とにかく気に入られている…。
 
 今は工業化社会から感性の時代に、時代が移っているという。より安く、良いものをでなく、ここでしか得られないものを、この人でしかできない味を人間味を心地よさを癒しや喜びを求めている。お店はおもしろい方がはやるという。そのおもしろいというのも、研究の対象になっているそうなのだが。
 
 私のことを言ってみたい。
 私は大学に7年半いて、卒業できず、最初に就いた仕事が、自動車工場の組み立てラインだった。流れ作業である。これはさすがに嫌になった。一日600回同じ動作を繰り返す。それで車は出来て行く。しかし私がかかわるのは、その内こことここのネジ、6本を絞めるだけ。車はそれで完成していくが、私はその全過程に携われない。
 
 その何百分の一を作ったとしても、車を作った喜びはない。自分が全部作れば面白いだろうが、分業化されたその一部をやったからっと言って、何もおもしろくはない。車はいつまで経っても完成しない。私が携わっているのは、そのネジ6本だけだからである。
 
 2年半でそこを辞め、職人だったら全部の仕事を一人でするから、やりがいがあるだろうと思い、今度は空調整備の職人になった。4人ほどの小さな会社だったが、職人は「見て覚えろ。」と言われて、細かいことを教えてくくれたりはしない。たまにやらせてくれて失敗すると、「のいてろ!」と言われて、それから当分手が出せなくなってしまう。こんなことをしていて、1年経ったら、「仕事を覚えないから。」と首になった…。
 
 そこで、どうしても自分のやりたい仕事は何だろう、と考えて、そうだ、自分は小学校の頃、学校の先生になるんだということを何となく考えていた。教育は一番尊い仕事だと思う。そうだ、この際、あれもこれもだめなら、いちばんなりたかった先生になろう、と決めた。
 
 しかし、最初に面接を受けた地元の中堅どころの塾では、社長に「君は暗い。これからは先生も営業ができるぐらいでないといけない。先ずうちの営業をやってみなさい。」と言われ、塾と学習教材の、営業マンについて行ったが、塾の営業も新聞の勧誘も同じだなと思ったので、そこの営業に入るのは辞めた。しかし、社長が言っていた、「営業ができれば何でもできる。」と言った言葉が引っ掛かり、「そうだ。それなら営業というものをやってやろうじゃないか。」と発奮し、自分で探して来た本のセットを学校の先生などに勧める、会社のセールスに入った。
 しかし、本の話は出来るが、「今はいらないわ。」と言われると、もう話すことがない。職員室までは入れてくれるのだが、そこから先生たちと親しくなることができない。いわいる世間話をして、間を持たせるということができない。しまいには営業先に行くのが嫌になり、バイクでぐるぐる回りながら、どこへも行けなくなった。
 
 それで半年間は頑張ったのだが、買ってくれた先生もいたのだが、結局売り上げも上がらずと言うか、嫌になって辞めた。
 
 それから半年、親元で、自分は何の仕事に向いているのだろうなどと考えながら、遊んで暮らし、親父が司法書士だったので、司法書士の勉強をしてみようかと思ったが、2日で挫折した。
 
(つづく)