夏期講習に思う
こんにちは。今年の明聖塾の夏期講習は、夏期生が3人、7月からの新規生が2人と、この規模としては、大変活況を呈して来ました。
それもほとんどが中3生、中2生なので、中2生は休み明けテストに向けて、中3生は文字通り、高校入試に向けての最大の弱点補強のチャンスとなります。
そこで気付いたことをいくつか書いてみたいと思います。
まず、英語。英語は教科書が難しくなり、問題集の中の長文もそれに合わせて、難しくなっています。それについて行けている子はいいのですが、少し苦手な人。その子の特徴は、先ず、中1の文法、文章がすらすら書けない。基本的な単語の意味がわからない、等です。非常に良く使う単語、熟語を知らなかったりする。あるいは間違えて覚えていたり。
そこで、難しいレベルの勉強もしながら、易しい中1レベルの文法、基本文も覚える、そして易しいレベルの長文読解も全文を訳させて、するという事。これらの事をした方がいいということです。
もちろん時間の制限があり、人により重点の置き方は変わりますが、やった方がいい子が多いことは確かだと思います。
二つ目。数学が苦手だ、計算間違いが多い子の特徴。字が汚い。見えにくい。そして、間違えていたら、計算を全部消してしまう。
そして一次関数の問題だったら、グラフの中に、式とか、座標とかを書き込んでいない。
数学は、自分に説明ができるぐらいに、わかりやすく書いておく事が重要です。そうして、1行書いたらすぐに、見直すことです。
後で、と言っていると見直す時間がありません。しかもどこに書いたかわらなくなっていたりします。ですから、1行書いたら見直す。そうしたら時間がすごくかかると思っているかもしれませんが、そんなことはありません。どんなテストでもちゃんと間に合います。しかも、良いことに、これで計算ミスの95%は防げます。ミスをしたかどうか、すぐに見直す。OKなら次へ行く。これを習慣化して欲しいと思います。
三つめ。覚えにくいことは、便所の壁に貼れ。
中3の英語の動詞の活用表を、生徒に便所に貼れと教えました。それも、便器に座った真前に貼れ、と。そして一日一回読め、と。翌日聞いたら、貼ったと言っていました。しばらくして、毎日読んでいるか、と聞くと読んでいないと。
何というもったいないことなのでしょう。まず、トイレでは、用事がありません。ですから、必ず一日一回読めるのです。机の前とかではそうは行きません。ですからトイレがいいのです。
そして、記憶は毎日繰り返すことで、一番良く覚えるのです。私はこれで、中3の時に動詞の活用表を、1カ月か1カ月半ぐらいで完全に覚えてしまいました。
どんな複雑なことでも覚えられます。
試してみてください。良いですか。良いと聞いたことを実行してみる。だめなら自分で方法を考える。
教わるのが勉強ではありません。自分でどうやったらできるようになるのか、考えなければ、その先には行けないのです。
できる人は、勉強の仕方を自分で考える人です。
一流のアスリートは、練習方法を自分で考えています。
わからなかったら、聞けばよい。聞いて教わっても、身につかなかったらどうするか。自分はあほだとあきらめるか。
いやいや、まだまだ方法はあるはずです。
自分で、考える子は、その先へ行きます。教わってもダメだった、と言う子は、いくら先生がわかりやすく教えても、そこから先へ行けないのです。
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