マイホームの売却で重要なこと
1.お隣との土地境界杭が無いのって売れますか?
2.お隣に屋根が越境しているのって売れますか?
3.お隣の水道管が敷地にあるのって売れますか?
1,2,3の件は、しっかり対策を講じれば問題ありません。
ですが安易に考えていると、大幅に価格を安くする必要に
なる危険性も大いにあります。
問題のある不動産は誰だって買いたくありませんから。
マイホーム(不動産)のご売却時に売主の義務として、
買主の権利行使(家を建てる等)の妨げとなる恐れが無い
状態で引き渡す必要があります。
(大幅に安く売る場合にはこの限りではありませんが・・・。)
例えば境界杭が無い場合、隣地との塀の設置や建物新築時の
土地の測量が出来ずに、建築確認申請を出せない事もあります。
他人の屋根や塀が越境している場合、自分の敷地なのにその部分は
除外して家を建てる必要が出てきますので、
ご売却時にそれらの問題を解消して引き渡すのか?それともそのまま
引き渡して、買主に解決して貰うのか?では、
売却価格は大きく異なる事になります。
公道だから大丈夫!とか 最近買ったから大丈夫!は危険です。
地価の高いエリアだからこそ、僅かに感じる大きさでも
数十万円から数百万円もの違いが出てくるのです。。
お隣と良好な関係であったとしても、お金に関わる事なので
しっかりとした調査・準備は大切です。
ステップハウスでは、売却相談会で机上査定での価格から
大まかな経費や税金の算出をし、ご売却・住み替えの計画を
ご提案をいたします。
が、実地調査により問題が無い状態なのか?を早期に見極め、
問題がある場合には速やかに対処方法を考えて、売主と一緒に
解決にあたります。
この写真の事案は数センチお隣の塀の基礎が越境していたので、
お隣の方に越境を是正して頂く交渉をしました。
この数センチが大きく価格にも影響するので、事前に測量をし
是正方法などしっかり対策を打合せしてから交渉しました。
お隣の方にも「問題の無い不動産になって好かった」と喜ばれました。

高額で売れますよ!とか簡単に売却出来ますよ!なんて言われて、
調査も準備も不足状態で進めてしまい、隣地と紛争になり結果
安く売ってしまったなんて事もよく聞く事案です。
法的な面ばかりで無く、相隣関係が一番面倒で時間が掛かります。
なので、しっかりと対策を考えて動く事が重要なのです。
「早期売却」なのか?「じっくり対策しながらの売却」なのか?
ステップハウスでは、物件ごとに売却方法の傾向と対策をしております。
東横線 元住吉駅の不動産屋 ステップハウスでは
マイホーム以外にも、アパート・貸家等の売却もお手伝い出来ます!

