この前、旦那のカラオケについてブログを書いたのですが、そこで改めて思い出したんです。
うちの旦那、「下手の横好き」 だったな、と(笑)。🤣
そんな旦那のことを思い出していたら、ふと頭に浮かんだのが、今回のお話につながる言葉。
皆さんは、「呼び水(よびみず)」という言葉をご存じですか? もともとは、手押しポンプで水を出すために最初に入れる少量の水のこと。
転じて「ある大きな事柄を引き起こすきっかけ」という意味で使われるのですが、私は今、この言葉を全力で贈りたい「ある人物」がいます。 まさに、この人のためにあるんじゃないかというレベルの逸材が、わが家に……あ、失礼しました。
鏡の中に、いたんです。 🤣
💧 運命の出会い「スギ薬局の無料水」
あれは1年ほど前のことでしょうか。 地元のスギ薬局で、私は最高にハッピーな「真実」を見つけてしまったんです。
専用のペットボトルさえ買えば、お水が無料で汲める!! 🥳
「無料」……なんて甘美な響きなんでしょう。大好物です。 特に真夏の暑い日、麦茶を作っても作っても一瞬で飲み干されるあのエンドレス地獄の中、この無料水はまさに砂漠のオアシス。即買いでした。🏜️💧
🛒 賢い主婦の「水汲みルーティン」
それ以来、毎週決まった曜日の決まった時間、園の近くにあるスギ薬局へ水汲みに通うのが私のルーティンになりました。
お水をタダで手に入れて、その分家計を浮かせる。 「なんて私は節約家で賢い主婦なんだろう!」 と、重たい水を持って歩く背中に、自分への称賛の声を浴びせていたんです。👏✨
😎 白髪ダンディとの心理戦
毎週同じ時間に通い詰めていると、店員さんの顔も覚えてきます。 私は心の中で、店員さんにあだ名をつけて勝手に親近感を持っていました。
「あ、今日もあの白髪のかっこいい 『白髪ダンディ』 さんがいるな」 「お、あの新人くんは今日が初めてかな?」
……なんてクスクス様子を見ていたのですが、ふと気づいたんです。 ピンポイントな曜日、ピンポイントな時間に、毎週欠かさず巨大なボトルを持って現れる、この私。
これ、相手のほうが私のことを「水汲みの人」として、完璧に覚えてるんじゃない!? 😱
きっとバックヤードでは、 「おい、今日も 『ミズ・スギ薬局』 が来たぞ」 「あ、『お水お奉行様』 のご出勤だ」 なんてあだ名で呼ばれているに違いありません。そう思うと急に恥ずかしくなってきました(笑)。🙈
💸 恐怖の「無駄遣い無限ループ」
さらにスギ薬局といえば、アプリやチラシで配られるあの魅力的な「クーポン」ですよね。 無料で水を汲み、クーポンでお得に買い物をする。これぞ完璧な主婦の姿!
……のはずだったのですが、ある時、恐ろしいことに気づきました。😨
皆さんもちょっと思い浮かべてください。 「もし水がタダじゃなかったら、毎週わざわざここに来るか?」
答えは、絶対に行きません(笑)。 🤣
以前は1ヶ月に1回行くかどうかの距離でしたから。 それが今や毎週。しかも、「水だけもらうのも申し訳ないわ……」という謎の謙虚さが発動し、ついついカゴに商品を入れてレジに並んでしまうんです。
さらに追い打ちをかけるのが、あの白髪ダンディ。 😎✨
「よかったら、1,000円超えるとこのクーポン使えますよ😊」
なんて爽やかに微笑んでくるんです。
「あ、じゃあ……」と、気づけばレジ前の予定にないグミを掴んで無理やり金額を合わせ、クーポンを消費。そして会計後には「次回の割引券」を渡され、また翌週も来店を誓う……。🔄💸
🎯 結び:この言葉の正体
はい、もうおわかりですよね。
少量の「タダの水」に釣られて、それ以上の金額をホイホイと毎週落としていく。 スギ薬局さんの戦略に、一滴残らず吸い上げられている存在。
「節約のために水を汲んでいる」つもりが、実は「買い物をするきっかけ(呼び水)」を自分でせっせと汲みに行っているという本末転倒な事態。😂
そう、冒頭で言ったふさわしい人物。
それは、私です(笑)。 🤣🤣🤣
私こそがスギ薬局の、そして無駄遣いの 「呼び水」 そのものだったのでした。 白髪ダンディの「呼び水」にまんまとハマったつむぎ、完敗です!🙇♀️💸
皆さんも、お得なはずの「呼び水」に、ごっそり財布を持っていかれていませんか?🌸
