イレギュラー時の血糖値管理
ママです。先日は所属大会の全国大会があり、その準備と後始末でドタバタしていました。学会といえば、私たちのような大学院生にとっては大事な大事な就職活動の場。発表そのものもさることながら、休憩時間や夜の懇親会での諸先輩先生方とのトークは、それ自体自分の勉強になるし、いろいろな大学の先生方に顔を覚えてもらう機会だしとっても大事です。本来ならばトイレに行く時間も惜しんで先生方と交流したいところ。しかし、今年私は妊娠糖尿病。そんな私が今回の全国大会をを無事に乗り切った方法を記録しておきます。①事前準備何事も事前準備が大事。私は入院時に主治医に大して学会での懇親会時にインスリンをどうすればいいか聞いておきました。先生の回答は「学会の懇親会と言えばそんなに炭水化物ばかり食べるという事態にもならなそうだし、1回くらいインスリンスキップしていいですよ。」とのことでした。あと、準備したのがサクッと食べられる間食。家ではなんでもその場で準備できますが、外ではそうもいきません。外出時の間食用に、バランスアップの大豆グラノーラとクリーム玄米ブランを薬局で調達しておきました。②1日目私の出番は午前10時。出番10時という時点で午前の間食は諦めていました。朝はインスリンを打った上でしっかり実家で食べ、午前中の出番をこなし、お昼は会場の大学の学食で。気心知れた先生方とランチだったので気にせず目の前で「妊娠糖尿病なんですー」と言いながらその場でインスリン注射をプスッと刺して食べました。ヘルシー定食なるものをチョイスしましたが、学食なのでご飯は相当多め(200gくらい?)。なので、ご飯だけ少し残して食べました。午後は講演会を夢中で聴講してしまい、時間後の血糖値は測れず。当然間食もできず。つまらなかったら中座して血糖値測定と間食をしようと思っていたのですが、気が付いたら時間が経ってしまっていました。さて夕方、お待ちかねの懇親会。案の定、乾杯の後しばらくはそこらじゅうの先生と歓談タイム(乾杯前に注射してたら倒れるね)。話していた先生に促され、最初に食べたのはこともあろうかあぶり海鮮丼(炭水化物キター)。シェフ風の食堂のおっちゃんが実演にて提供しており、誘惑に負けて食べました( *´艸`)しかし、途中で我に返り、ご飯を半分残した状態で料理コーナーへ。そこで野菜系と肉魚系おかずを調達し、それを食べてから残りのご飯を食べました。ある程度おなかを満たしたので、またまた先生とのトークへ。終盤、ケーキなどのスイーツも出てきましたが、それは涙を呑んで我慢をし、フルーツでしめました。長男を実家においての学会参加だったので、先生方からの二次会のお誘いは事情を話して丁重にお断りし、お腹いっぱい状態で帰途につきました。しょっぱなにどんぶりを食べた&総量かなり食べたので、血糖値が心配でしたが、2時間値は「124」。注射なしにしてはまずまずの値ではないでしょうか。そんなわけで1日目は無事終了しました。③2日目2日目はメインの論文発表。緊張は最高潮です。それでもやっぱり朝はインスリンを打ってしっかり実家で食べ、いざ出発。午前中に無事発表を終え、お昼の時間。(この日も午前の間食は無理でした)日曜なので学食があいていません。やむなく大学の外へ調達に行くも、頼みのローソンはなく(´;ω;`)緊張感のせいか、発表が終わったのに対して食べる気も起きず、コンビニでグリーンスムージーと低糖質クッキーを買い、会場でインスリンを打たずに食べました。この日も2時間後血糖値は他の人の発表を聞いていたので測れず。夕方実家に帰る途中、昼に食べた量が少なすぎたせいか、若干低血糖気味に。もっていたバランスアップ大豆グラノーラを駅構内でムシャッと食べ、実家に帰り、フルーツで小腹を満たしました。その後、長男と約束していたショッピングモールへ運動がてら行きました。そのおかげか、変な時間に間食しましたが、夜の血糖値は安定。何とか無事2日間の日程を終了しました。会社勤めの妊娠糖尿病妊婦さんはこれが日常なんですよね。スケジュールが自分の思うとおりに行かない中血糖値管理するのって大変です。私はイレギュラーだったので何とかなりました(;´∀`)もう産後まで大きな発表の場はないので、あとは自分のペースでしっかり血糖値管理頑張っていきます(/・ω・)/