速攻スタンダール -47ページ目

速攻スタンダール

ローズ木更津の日記―インド・ムンバイ編 猫付き

今日はインドは祝日らしい。

いわゆるメーデーだそう。



昼間に近くのスーパーへ。


ここは初めて行くところ。

HAIKO SUPERMARKET。


もう一つのスーパーは

正直もう行きたくないくらいの場所なので、

少しはましだといいなぁと思っていたら。


そんなに大きくはないけれど、

食品の種類が多いし、

(お肉や魚が手に入る!)

日用品の品揃えも悪くないし、

比較的清潔そうだし。


日々の買い物はここで十分かなと。


初めて街を歩いてみたが、

一応、舗道もあり、まあまあきれいだった。

全然歩けるやん!と感動。



私の住む、「ヒラナンダニ」という街は比較的新しく作られた街で、

高層マンションが建ち並んでいる。


まあそれなりの人々が住んでいるのだろうが、

家の窓からはばっちりスラムが見える。



不思議な国だと思う。



やっとインド編。



無事着いたのはいいが、家にまだネットが繋がっておらず、

今も借り物の状態で。

繋がり悪過ぎて時間がかかって仕方ない。



インドについて早2日か3日くらい。



あんまり外出歩いてないから、まだインドの実感がいまいち無い。




でも暑い。


人多い。


クラクションがうるさい。


野良犬がいっぱい。


夜は吠えてる。


スーパーマーケットに蠅やらゴキ・・・。


家の造りが雑。




今まで自分が暮らしてきた環境が、

当たり前じゃなかったことに気付かされる。




次からはもうちょっとちゃんとした情報を。

ずっと前に買ったまま読んでいなかった本。



江國香織の作品にしては珍しく、

ストーリー展開が激しくて、ドキドキした。



そしてやっぱり、

この人の書く文章が好きだと思うのだ。


美し過ぎて、異常なのだけれど、

だからこそ憧れてしまう。



そういう空気感を、

自分も持てたらどんなに素晴らしいだろう。


それができないこともわかっている。




主人公の三姉妹に

なりたいし、なりたくないし、なれない。




一番共感できたのは、

「男の人ってほんとうにテレビが好きよ」

というくだり。



心底そう思う。

きっと沈黙とか静寂とかが苦手なんだろう。


ちょっと気の毒にも思える。