2日目は飛行機の時間までホテルで過ごす。
せっかく水着を持ってきていたのでプールで遊ぶ。
私も人のことは言えないが、インド人は泳ぎが下手だと思う。
恐らく水泳の授業など無いだろう。
コーチンはアーユルヴェーダ発祥の地らしく、
伝統的なマッサージが受けられるというので、プールの後やってみた。
私のイメージでは、海の見えるような爽やかな場所で、
額にオイルを垂らして・・・
という感じだったのだけれど。
案内されたのはホテルの地下室。
部屋の中は薄暗くて、真中にベッドとも言えないような木製の台と、
隅に普通の木の椅子。
で、いきなり全裸にさせられ、紙のふんどしのようなものを付けられる。
まずは椅子に座ってオイルでヘッドマッサージ。
すんごい丁寧にしてくれる。
次に台に寝て全身マッサージ。
下に何も敷いてないから、骨が当たって痛い。
そしてくすぐったい。
約60分後、終了。
部屋に付いてるバスルームでシャワーを浴びる。
オイルがなかなか落ちなくて大変。
シャワーを済ませて出てくると、
「風邪に効くパウダーだ」
と言って、頭のてっぺんに茶色い謎の粉を少しかけられた。
それがもう臭いの。
防虫剤のきっつい感じで。
部屋に戻って頭を拭いても取れないし。
あれには参った。
でも身体はすごく軽くなった。
どうやらコーチンオリジナルのアーユルヴェーダなのだそうだ。
想像とは違ったけれど、良い経験。