人間ドックを受けた。
記録によると前回は2017年7月に受けていたようである。あれ、もう3年も経っていたのか、という感じである。
前回、生理の影響のせいか、便潜血で引っかかってしまい、再検査をして陰性だったため、大腸内視鏡検査はパスしてしまったということがあった。その後、異常なく経過してよかったものの‥。
今回もまたしても怪しいタイミングになってしまって結局便潜血は受けないことにした。
会社の健保が健診目的の大腸内視鏡は全額補助してくれるらしいので、そちらでフォローすることにしようと思う。
マンモグラフィー、マンモエコー、婦人科エコーも受診。
マンモグラフィーは看護師さんがめちゃ頑張って乳房と腋窩リンパ付近まで映るように挟んでくれるので、痛かった。看護師はない胸も挟んでくれるプロであり、素晴らしいと思う。けど痛かった。
婦人科エコーは医師が実施。卵巣に至るまで確認。異常なしとのこと。
女性は臓器が多くて大変だよなと毎回思う。
そして最後に胃内視鏡検査。今回も鎮静剤使用。ミタゾラム。
相変わらずすごい効き目。終わった後、自力歩行で休息用の椅子まで歩いたんだと思うけど、全く記憶にない。
何をされても全くわからないんだろうなーと思う。薬物は使い方を間違えたら危険だということを実感した。
穿孔もなく無事に終わったということで、感謝である。
前回、食道付近まで、胃部にある上皮細胞が及んでいるパレット様食道と記録されてたらしいけど、そういう所見は認められないなーと先生がおっしゃっていた。大丈夫ということらしい。
胃袋の細胞を拡大すると小さな斑点様の模様が均一に広がっていて、加齢とともに乱れたりキメが荒くなるらしい。美容コーナーかと思うような説明。で、私の胃の細胞はキメが整っていて若いと褒めてもらえた。
お肌や外見を褒められるのも嬉しいんだろうけど、これはこれで嬉しいものである。
こういうことを嬉しいと思うようになるなんて、歳をとったな、とも思いつつ。
お肌と違い、セルフケアなどのお手入れが出来ないのが残念であるが。ただ、飲酒、タバコはしないのでそれがよいのかもしれないし、関係ないかもしれない。
残念だったのは、順路を案内された後、ロッカーの鍵をかけ忘れたことに気付いて焦ってしまい、階段往復もしたことで、血圧がすごく高くなってしまったこと。
今度、別で頭痛薬をもらいに行った時に測って来ようと思う。
聖路加のホスピタリティの片鱗を体験してみたくて、ここでのドックを選んでいるのだけど、特別すごく丁寧とか豪華とかそういうことではないんだと思う。もちろん、いずれも清潔で、機械も充実していることは前提として。
患者や受診者が迷ったり、やたら待たされたりはほとんどないのだろうなと思われる。要所要所にスタッフがいて、案内は確実にしてくれたし、流れがスムーズなんだろう。
それがお腹空かせて早く検査を終えたい受診者にとっては何よりありがたいことだ。
それぞれの持ち場のスタッフもベテランな感じの人ばかりだった。確実に検査を遂行してくれるのもホスピタリティの一つなのかな。
終わったあとはお待ちかねのお昼。洋食と和食から選べる。
今回は和食を選択。帝国ホテルのお弁当。テンション上がった。薄味、少しずつ色々食べられて内視鏡後の胃にも優しく、美味しく頂きました。
血圧と大腸のフォローを残して、ドック終了。