あのときあのときあのとき

いつも戻りたいと思うのはあのときのわたし

あのときのきみ

気づけないで後悔している

でも勘違いだったのだと思わずに

美しい思い出として死ぬときまで持っていける

唯一無二のきみ

言葉にしないほうが思いはどんどん濃度を増していくんだろう

口に乗せずにそっと沈めておこう

今守るべきものなすべきことをおこなっていくことが生きていくこと

だけど嘘はつかない

好きなもの好きなことは抱えていてもいいと自分をゆるしながら

きみを思いながら

くちていく