昔、まだ電子カルテが普及していなかった頃に職場で使っていた、通称温度板というのは、それぞれの患者さんのバイタルサイン、食事、排泄の状態、治療状況などを一枚で時系列に漏らさず記録できるすごい用紙でした。

今はもっと看護計画や日誌もろとも、デジタル化されてるんでしょうけどね。臨床看護の現場を離れて幾久しく、遠い記憶の彼方ですが…

さて、ブログももっと記号化して書くとどうなるのか。と思いまして。数字のような具体的根拠が何よりも現実を物語るのかなと、ほかのブロガーさんの記事を拝読していても思うのですが。

根は文系だと思われる私としては、あまりに理性的な事実の羅列だけでは何か物足りなさを感じたりもするので、その数字の裏にあるドラマやそれを記録した人の人間らしい部分が覗くほうがより、魅力的だとは思います。

ぐだくだ書くのはもうやめい!ということで…

起床6時。目覚まし時計発動前に覚醒。スカート着用。
晴れ。風なし。
パン食。ママレード使用。たんぱく質不足。
ゴミ捨てなし。
電車窓富士山○。雲あり。
つり革→シート着席○。つり革全て満。その後ろに人+
お茶しょうが紅茶持参
一名休暇
眠気ほぼなし→軽度+

…とここまでが事実のみによる記録になります。
これで書くとかなり客観的に見られてある意味楽な感じもしますけどねえ。

ちなみになぜ眠いかというと、オリエント急行殺人事件第二夜を見てから寝たせいです。犯人側からのBサイドも楽しめました。はい。許される殺人はないと思いますけどね、端的には探偵さんがキュート(笑)だったから誤魔化されてしまった。
あくまでフィクションだけど、被害者遺族なら仇討ちは誰でも考えそうなこと…そこは見た人がしっかり考えるように導く余韻が欲しかったかな。

昨日。本屋。アガサ・クリスティ「オリエント急行の殺人」在庫無し。残念。