ふと気づけば7日に立冬を迎え、さて、今朝の日の出は6時11分だったようです。←住んでいる場所で少しずれはありますね。起きてもおひさまの姿は見えなくなってきました。二十四節季で分けた場合、晩秋とは立冬の前日までを指すようです。今はもう初冬。冬の初めというにはあまりに日なたはあたたかい午前です。

小春日和というのは季節を表す言葉だけど、春そのものではないのですね。小春は旧暦でいう10月のまたの呼び方のようです。新暦でいうと11月から12月初めごろの、移動性高気圧に覆われて穏やかに晴れる日を小春日和というそうです。
季節や気象をあらわす言葉は結構明確に定義づけられているようですね。それは、人間が一方的につくった決めごととも思えるのですが。

うーん。まさに、小春日和って今日のような天気のことをいうのでしょう。関東はそんな感じです。もう初雪が降ったところもあれば、先週は台風が発生したりもして、感覚を共有できないのが残念だったり、面白かったりしますね。

この前の土曜日は、また市内の図書館にあるプラネタリウムに行ってきました。テーマは「星の一生」。たとえば太陽の寿命はあと50億年と言われています。実際は途方もなく長い時間でしょう。それでも、無限であるということと、有限であるということの違いは私に焦りのような恐れのような感情をもたらします。

星の寿命はその星の質量に関係しているとか。すぐ書かないと細かい説明が忘却のかなたに行ってしまうのが悲しい…重たいと短いようです。核融合がおこりやすいからだったかな。
超新星というのが、星の最期の姿。(ぐぐるとアイドルグループについての記述が…汗)かなりびかびか光って見えるみたいで、年にいくつかは発見されてるみたいです。忽然と星がひかり輝いてるのを見て、昔の人は新しい星が生まれた!と思ったらしいです。

地球はほぼ太陽と時期を同じくして星生(人生的な意味で)を終えるんだといわれています。まあ、せいぜい孫かひ孫の代くらいまでが自分に関わる。というか死んだら悲しい範囲かなと思うので、あとのことはお任せしますというようなスタンス。だいたいそうなる前に人類は自滅しないように気をつけにゃあいけないのかも知れませんし。そういう意味では次世代への丸投げは許されないのでしょう。せめて一日ずつを大切にしながら生きられたらいいとは思いますよね…

という訳で、冬の星座もぼちぼち見え始めるこの頃。19時頃には東の空にオリオン座も姿を見せ始めたようです。オリオン座を形づくる星のひとつ、一等星ベテルギウスは三つの並んだ星を囲む赤い星です。このベテルギウスはもう結構、高齢の星なのだといいます。老化で球体を維持できないくらい太ってきてるみたいです。
これが100年後(もしかしたら数十年後)、あるいは数万年後には大爆発を起こしていずれ形を変え、見えなくなってしまうというのです。もうすぐ爆発!っていっても数万年って…。いつも秒・分、長くて時間単位で動いてる自分、なんて小さいんだ!と思わされる話です。
でもいつかは四角く囲ってる星のひとつが消えて、星座の形は変わって表記されるようになるらしいですよ。
その天体ショーを子孫の誰か(おっきな意味でのヒトの子孫)が臨む日はくるんでしょうかね。