秋は木々が色づいていく。それは寒くなっていくのと同時にだから、冬にぐんぐん向かっていくのだけど。
道端に金木犀が散らされて、雨に濡れて、踏まれて、季節がまた移ろうのを目撃した感じがした。少し悲しいような。
他の歩道ではコロコロと紅い実が落ちていて、秋はこういうものがひょいひょい見つかる。可愛らしくて、あたたかい感じがして、ほっこりする。
角川文庫から出ている濱野京子さんの『碧空の果てに』をこの前読んだ。
その中に、野薊(のあざみ)という花が例えに出てきた。
薊という字はあざみと読むのだと初めてわかった。
薊は刺々しているのかと思っていたけど、そうではなくて、可憐な花のようにその小説を読んでいたら思えてきた。
お店の入り口に飾られていた花は薊ではないのだろうか。ちょっとまん丸過ぎる?違う花かな。色だけ似てるの?
花の名前に疎いから残念だ。
一輪だからこそ映えるささやかな花。
道端に金木犀が散らされて、雨に濡れて、踏まれて、季節がまた移ろうのを目撃した感じがした。少し悲しいような。
他の歩道ではコロコロと紅い実が落ちていて、秋はこういうものがひょいひょい見つかる。可愛らしくて、あたたかい感じがして、ほっこりする。
角川文庫から出ている濱野京子さんの『碧空の果てに』をこの前読んだ。
その中に、野薊(のあざみ)という花が例えに出てきた。
薊という字はあざみと読むのだと初めてわかった。
薊は刺々しているのかと思っていたけど、そうではなくて、可憐な花のようにその小説を読んでいたら思えてきた。
お店の入り口に飾られていた花は薊ではないのだろうか。ちょっとまん丸過ぎる?違う花かな。色だけ似てるの?
花の名前に疎いから残念だ。
一輪だからこそ映えるささやかな花。